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2021年9月21日 (火)

中秋の名月

今宵は十五夜。中秋の名月。今日は、お団子を作る元気は残ってなかったねー。
だけど、いいものを見つけたの (*^^*)

石村萬盛堂の「てるやまもみじ」。マロン、スイートポテト、メープルの秋色の三色が目にも美味しい。

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塾から疲れて帰って来るだろう甘党の娘には、うさぎのお饅頭「萬盛堂玉兎」も用意していた。

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そして、スーパーで芋餡の「うさぎぽてと」なるものも見つけたのだ。
最近、しんどそうにしている芋好きの娘に母ちゃんよりエールを込めて💓
食欲が落ちているけど、甘いものは別腹やろ(^^)

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今日は、出勤前に遅刻しそうな娘を学校まで車で送り、仕事の後は娘の塾で三者面談。
心配事があり、担任の先生にはお忙しい中、お時間を割いて頂いたm(_ _)m

二学期になり、塾は週3日から4日に増え、土日が埋まった。
日曜日は午前中が塾。午後は特別講座があるけれど、娘は家で寝ていたいからと申し込まなかったのに、申し込まなくても補習はあると知り、朝から10時間塾だと言って泣いていた(T_T)  受験生やしね。

「先生、私も毎週10時間仕事だと、心が折れるかもしれません(^^ゞ」 「残業ですねー(^^ゞ」

先生とお話できて、娘も少し心が軽くなったかも。まあ、慣れるまではしんどいだろうけど、どうせ家では勉強しないから、皆と一緒に勉強した方が良さそうじゃん。

さて、我が家は毎年、小崎侃さんの色紙を飾っている。昔、個展にお邪魔した時に買い求めたものだ。
種田山頭火の俳句「月がまろくて恋のふくろう」

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うさぎのライトと博多人形は娘が小学生の頃の作品。
肝心のお月様は、雨が降り始めて見られなかったよ。あれ?今日って雨だっけ!?
テレワーク中の主人が、珍しく台所の掃除なんてするから雨が降ったのかも(^^ゞ

<追記> 日付が変わる前になんとか見られた中秋の名月

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2021年9月17日 (金)

博多のエジプトへー博多座「王家の紋章」

先日、博多座にミュージカル「王家の紋章」を観に行った。
高校時代、細川智栄子あんど芙~みん先生の漫画「王家の紋章」を夢中で読んでいたわ(*^^*)

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もう階段が素敵すぎて、テンション上がるわー(≧∇≦)

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今回は、エスカレーターには乗らず、この階段を上って博多のエジプトへ参ります(*^^*)

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Wキャストで、キャロルが神田沙也加ちゃん、アイシスが朝夏まなとさんの日を選んだ。
私が初めて朝夏まなとさんを観たのは、博多座の宝塚宙組公演「王家に捧ぐ歌」。エジプトの若き将軍ラダメス役がカッコよかった(*^^*) あら、エジプト、王家つながりね♬

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エジプトで考古学を学ぶアメリカ人のキャロルは、ピラミッドの発掘に参加し、若き王メンフィスが眠る墓を暴いたことで彼の異母姉・アイシスの怒りを買い、呪いによって古代エジプトへタイムスリップ。

金髪碧眼で、現代人としての知恵や考古学の知識を持つキャロルの言動は古代エジプト人の注目を集め、いつしか「ナイルの娘」、「黄金の姫」と崇められるようになる。メンフィスに熱愛され、反発しながらも心惹かれていき、王妃となるのだ。

キャロルに想いを寄せるヒッタイトのイズミル王子は、平方元基さん。私、イズミル王子も好きよ。
イムホテップ宰相は山口祐一郎さん。植原卓也さんのライアン兄さんがイメージ通りだった!

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海宝直人さんのメンフィスがとにかくカッコイイ(*^^*) ああ、メンフィスの「愛いやつ(ういやつ)」を聴けるなんて💕 神田沙也加ちゃんのキャロルは、かわいくって素敵でキャロルっぽかった。異母弟のメンフィスを愛し、妃になるつもりだったアイシス(朝夏まなとさん)が絶望して歌い上げるシーンは、切なくてグッときたわ。
カーテンコールの時のファラオと王妃の衣装が、ゴージャスで素敵だった(*^^*)

博多座のコロナ対策、劇場でのお願いがエジプト仕様。
でもさあ、県外から来たと思しき隣りのお席の二人連れが、上演中以外はずーっと喋っとったわ(-_-)

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王家の紋章は、1976年に連載が開始され、45周年!コミック最新刊は67巻だって!
作者がご高齢で結末が非常に気になるところ。

現代でキャロルは、若くして暗殺されたメンフィスの棺を見ているのだ。
いずれメンフィスは亡くなるのだろう。棺に添えられていた花は、キャロルが手向けたものか。古代に留まり、メンフィスと添い遂げることを決意したキャロルだけど、メンフィス亡き後はどうなるのだろう?

私の予想では、メンフィスとキャロルに子が生まれ、その子がいずれ王になる。
そして、現代に戻ったキャロルは、メンフィスの生まれ変わりと出会うのだ。

それは、ライアン兄さん!なぜか黒髪だし、メンフィスと雰囲気が似てるじゃん。
3000年前の記憶が蘇り、実は血がつながった兄妹ではなかったとわかるとかね。

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あれ!?どこかで聞いた話だわ。歌劇ザ・レビューシアターの「美しき黄金の泉」じゃん。
イギリスの考古学者ロバートが幻の古代帝国アルマーンにタイムスリップし、ロバートの婚約者エバと瓜二つのアーリア姫と出会うのだ。そして悪を倒して現代に戻り、エバがアーリア姫の生まれ変わりだと気づいたのだった(^^)

だけど、エジプトの民のことを思うと、やはりキャロルにはナイルの姫として、古代で生涯を過ごして欲しいかなあ。キャロルもそれを望む気がする。

さて、月刊プリンセス10月号は、連載45周年記念特大号で、付録が王家の紋章00巻ですって!
本屋で見かけたメンフィスに惹かれ、思わず買っちゃったよ。漫画を買うなんて、何十年振りだろう(^^)
応募者全員プレゼントで、直筆メッセージ付き王家の紋章の年賀状が届くそう!これは応募しなきゃ。

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<おまけ> 観劇のお土産は、博多限定シュガーバターの木 あまおう苺バター(^^)

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これを食べながら、しばらくエジプトの余韻に浸りたいと思います☕
余談だけど、来年1月に博多座でミュージカル「マイ・フェア・レディ」が上演される。
イライザ役がWキャストで、神田沙也加ちゃんと朝夏まなとさん。うーん、どっちで観るか悩むわ~(^^)

 

2021年9月16日 (木)

山王病院で人間ドック

今年も百道浜の山王病院で人間ドックを受けてきた。ここのランチが美味しいのだ♬
主人の会社の健康保険の家族検診で受けさせてもらえるなんて、ありがたいことですm(_ _)m
とある数値が上がっていて、運良く保健師さんに相談できる日だったので、栄養相談を受けた。

そして、腹ペコで向かったレストラン・オーブで遅めのランチ。
和食と洋食が選べるのだけど、今回は和食にした。

お刺身、大根と春菊の煮浸し、かぼちゃ饅頭 琥珀餡かけ、からす鰈の柚庵焼 焼栗袱紗焼。
鮭ちりめんが乗ったご飯にしめじつみれのお味噌汁。どれも美味しく頂いた。

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デザートは秋の味覚(^^)

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海を眺めながら、堪能しました。

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少し離れた提携駐車場に車を停めて、終日無料のサービス券を頂いた。折角なので、食後は百道浜を散歩して帰る。

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暑い日だったので、水辺で雀が休憩中。

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水を飲んだり、水浴びしたりと可愛かった(*^^*)

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すっかり秋の雲ね。

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さて、人間ドックで気になる数値は、改善せねばなるまい。
運動も往復30分の徒歩通勤だけじゃ足りないのかなあ。実はこの後、何度目かのギックリ腰をやってしまった(T_T) 衰えていく一方の筋力もどうにかしないとなあ。

2021年9月13日 (月)

関門海峡を眺めながら

先週は、父の手術の付き添いで、二年振りに山口に帰った。
手術当日の朝は、父の兄姉も少し顔を出してくれて、心強かった。

手術は8時間かかった。妹と二人で待つ間、病院の敷地内を少し歩いた。
父は、老人ホームのベランダから関門海峡を行き交う船を双眼鏡で眺めるのが好きだった。

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対岸に見える門司のガントリークレーンがキリンみたい。

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ああ、あれが満珠・干珠ね!長らく山口に住んでいたけど、初めて見たかも。
神功皇后が龍神から授けられた二つの珠、潮満珠(しおみつるたま)、潮干珠(しおひるたま)から生まれたといわれる島で、忌宮神社の飛び地境内だ。

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大きなタンカーも行き交うのだ。父は双眼鏡で、どこの船か見ていたみたい。

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クジラの尻尾も見えるのよ。あれは昔の水族館の跡地。

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伯父が買ってくれた院内のレストランのテイクアウトのお弁当が美味しかった。

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帰る頃には、すっかり夜よ。新幹線の駅にあった赤間神宮。

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今週も別の手術をするのだけど、今度は1時間で済むそうなので、山口の妹に頼み、私の出番はなし。
病院だし、緊急事態宣言下の福岡からは、なかなか行きにくいのよね。

 

 

2021年9月12日 (日)

久々の下関~長府を散歩

父が倒れ、手術の付き添いで山口に帰った。コロナ禍で帰省も自粛、二年振りの山口だ。
手術前日に主治医から説明を受け、下関の病院近くのビジネスホテルに泊まった。
長らく住む人のいない実家は、水道もガスも止めているし、帰れなかったよ。

当日は、手術まで少し時間があるので、長府を一人で散歩する。
何度も訪れた城下町長府。見どころも多いところだけど、一番近い忌宮神社へのお詣りだけで。

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忌宮(いみのみや)とは、名前だけみるとギョッとするけど、第14代仲哀天皇が九州の熊襲平定のために豊浦宮を興して7年間政務をとられた旧趾で、仲哀天皇と神功皇后と応神天皇をお祀りしている。

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境内には、放し飼いの鶏が闊歩し、Gメンみたい(^^)

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賽銭箱には御神紋の鶴でしょうか。

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壇具川沿いを歩いていると、「菅原道真公 御影の井戸」の案内板を見つけた。今まで気づかなかった。

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道真公は太宰府に左遷される途中、豊浦の津(長府)に上陸、忌宮神社の大宮司の家に泊られたそうだ。出発の前日、壇具川沿いを歩かれ、井戸に自分の姿を映し、「もう二度とこの地に来ることはなし。この井戸でわたしの顔を見ることはあるまい」と自画像を描かれたということで、のちに御影の井戸と呼ばれたそうだ。

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壇具川沿いも少し歩いた。

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この川は、ホタルの名所としても知られる。

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水の流れが清らか。

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鴨もたくさん泳いでいる。

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鳩が並んで待っているみたいだなあ。アオサギや鴨もいるよと眺めていたら、餌やりの人が来た。

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マンホールのフグが下関らしい。

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長州は、明治維新発祥の地。

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<おまけ>さすが城下町長府。公団と思しき建物の入口にも格式を感じるわ。

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2021年9月10日 (金)

About My Father

私は、子供の頃に父と写った写真がほとんどない。
実家の写真は、母が父の顔の部分を切り抜いてしまったから(^_^;)
お互い「ちゃん」づけで呼び合っていた両親は、二度の別居の末、離婚した。

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妹と私は小学生の頃から、夏休みや春休みになると、父の住む関西へ新幹線で二人旅。

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私が中学生くらいになると、最初の二日位は父と一緒に京都を観光。残りの日程は、姉妹二人でタクシーで観光して、藤井大丸で洋服でも買ったらいいと現金とガイドブックを渡されたなあ。
大金を渡され、恐る恐る (でも、妹の前では毅然と振る舞い) 父と一緒に行ったことがある太秦映画村に行ったっけ。

大学生の時、京都へ行った時は、バイクの後ろに乗せてやると言われたけれど、断った。
年頃の娘が父親と二人乗りだなんてカッコ悪いやろー。

大人になり、着付けを習い始め、関西での全国大会に出場すると、父が見に来てくれた。
25歳の時は、大阪のシアタードラマシティ。

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26歳の時は、京都国際会館にて。

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京都では大会の後、友達と延泊したのだけど、父が振袖娘三人を若者向けのガイドブックで調べた洒落たお店に連れて行ってくれたなあ。だけど、車をいじるのが好きな父のへんてこな車が少し恥ずかしかったよ(-_-) (友達は笑っていたけど)  だって、エアコンがついているのに、なんで扇風機が付いてるのさー!?
夏の京都。後ろに見えるのは、鴨川の床と思われる。この後ちゃんと絽の着物に着替えました。

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27歳で実家に帰った私。同じ頃、父も山口に帰ってきた。割と近くに住んでいたので、時々うちに来て、母の手料理を食べて帰ることもあった。

運転免許を取得したばかりの私に車(日産マーチ)を買ってくれたのはいいけれど、父が週末に来ては勝手にいじるのよ。
ある時は、頼んでもないのにバンパーにコーナーポール(へたくそ棒とも言う)を左右両方に付けたのだ。もう、なんてことをしてくれたんだよ(^_^;)

父が新免の私に入らせた自動車保険は、月額1万5千円以上もした。どんだけ心配したんだよ!何もわからないまま払っていたけど、後に高額過ぎるとわかり、更新時に保険を変えたわ(^_^;)

結婚し、娘が生まれてからは、一人でふらっとバイクに乗って会いに来てくれた。

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いつも連絡なしで来るから、出先で会えない時もあった。私達が山口に帰省する時は入れ違い。

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「マンションの前にやんちゃなバイクが停まっているなあと思ったら、やっぱり親父さんだったかあ。」と主人が笑っていたこともあったな。
父が届けてくれる山口・厚保(あつ)の栗は大きくて甘く、栗好きの娘は「栗じいちゃん」と呼んでいた。

時には、母を乗せて車で来ることもあった。だけど、次第に父の運転に少し違和感を感じるようになる。
受診すると、多発性脳梗塞とのこと。私が大学受験を控えた頃にも一度脳梗塞をやっている。
父の家に行くと、汚部屋と化してひどい有様で、妹と二人で片付けるのに手を焼いた。父は老人ホームに入った。

悠々自適な老人ホーム暮らし。たまに顔を出していた。

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海が見渡せる眺めのいい部屋で、行き交う船を双眼鏡で眺めるのが楽しみだった父。
時には「外出」して、一緒にプチドライブ🚗デイサービスに行くからと、断られたこともあったわ。

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ある時、夜中にベランダから脱走(!?)を試みて失敗、大騒ぎになった。近所に住む父の兄に会いに行こうとしたそうだ。なんでそんなことをと思ったけれど、その伯父は三年前に亡くなったので、もしかしたら兄の病気を知り、たまらず会いに行こうとしたのかもしれない。そして、脱走できないようにベランダがなく、海も見えない内側の部屋に移った。

数年前から認知症の症状も出始め、深夜12時や2時に携帯電話から我が家へ電話、早朝にかけてくることも。こんな時間にかけてこないでと何度も言うのにやめないから、着信拒否にした。主人にそろそろ解除してやればと言われても、解除しなかったのだ。

最近は、夕食後に携帯電話を預かってもらい、朝食後に返してもらうようにしていたのだけど、着信拒否にしていても、父からの着信履歴は残るし、私から電話をかけることはできるので、そのままにしていた。今になって後悔している。最後に私から電話をしたのは4ヶ月前。
そして、元気な父に最後に会ったのは4年前。パーキンソン病で長期入院中の母は「外泊」、父は「外出」で、元夫婦が連れ立って歩いた長府庭園。

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先週、父が倒れたとの知らせを受け、慌てて着信拒否を解除した。
今週は、手術の付き添いで山口に帰った。コロナ禍で帰省も自粛、二年振りの山口だった。

二十歳の誕生日の朝に一番に電話をくれたのは、父だった。
この際、夜中の2時でも構わんからさあ、早く良くなって、また電話ちょうだいよ、父さん!

2021年8月31日 (火)

葉月雑記

本日8月31日をもって、天神のイムズが閉館した。
大好きなイムズ!「おしまイムズ THE LAST SHOW~イムズ閉館セレモニー」の招待を受けていたけれど、当日まで迷いに迷った挙げ句、行けなかった(T_T)

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コロナ禍の緊急事態宣言下での閉館セレモニーは、事前申し込み制。今月は、福岡でもコロナが1000人超えた日が何日もあり、娘の新学期も始まり、ナーバスになっている。イムズマンをはじめ天神のビル達のギンギラ太陽’Sのショーもあり、ずごく観たかったけれど、ネットの同時配信で見たわ(T_T)

平成元年に開業した黄金のビルは、40mの吹き抜けが印象的!IMSはINTER MEDIA STATIONの頭文字。カルチャーやアートなどの情報発信基地として、天神で独特の存在感を放っていたね。楽しかった!今月は、おしまイムズ思い出がいっぱい~ありがとうイムズアルティアム最後の展覧会とイムズに関する記事を書いたけれど、イムズへの想いはとても書き足りないよー!32年間お疲れさまでした。私がイムズに親しんだのは30年。ありがとう。さようならイムズ。

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イムズはおわる。イズムはつづく。

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さて今月、近所で高知フェアをやっていた。「土佐日記」なるものを買ってみたわ。
水玉のピンクの箱がかわいい。あれ?よく見ると「土左日記」じゃん。

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紀貫之の土佐日記。「男も『すなる』日記といふものを」と覚えていたけれど、おや!「おとこも『す』という日記」だって。

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文庫本サイズで、箱を開くのも楽しい。

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中はこし餡で、ごま団子みたいで美味しい(^^)

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今月は、半年に一度のお楽しみ♪ 高田郁さんの「あきない世傳 金と銀」の11巻が発売された。
主人公の幸が、9歳で呉服商「五鈴屋」に女衆として奉公に出て、番頭の治兵衛に才を見出され、紆余曲折あって「五鈴屋」のご寮さん、そして七代目店主になり、あきない戦国時代を突き進むのだ。

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今回は、縁あって勧進相撲の力士の浴衣を一から考える話が興味深かった。幕内はしこ名を染め抜いた浴衣!それを自分の店だけでなく、太物仲間たちで一斉に売り出す話はワクワクしながら読んだわ。

先日、抹茶マリトッツォを、というよりマリトッツオを初めて食べた。

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ああ、これは美味しい。マリトッツオが流行る訳がわかる気がするなあ。

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早いもので明日から9月。蝉の鳴き声もツクツクボウシに変わってきたわ。

2021年8月29日 (日)

おしまイムズ

天神ビッグバンに伴う再開発で、イムズが今月いっぱいで閉館する。寂しくなるなあ。

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先に閉館したビブレやコアなどの跡地は、更地になり、工事が始まっている。

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学生時代から馴染みのあるイムズ。先週の平日に少し早めにお別れに行った。

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進学で福岡に来て、初めてこの高い吹き抜けを見た時は、ときめいたなあ(*^^*)

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「私の大人青春はここから始まった」 そうかもしれんね(^^)

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シースルーエレベーターもおしゃれよね。

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メッセージがぎっしり。

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私も書いて帰りましたよ。

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記念にイムズマンの顔はめパネルをと思ったけれど、一人だとシャッター押してもらえないのよね。

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スパイラルエスカレーターも乗り納めね。

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三菱地所アルティアムの最後の展覧会「絶望を覆すことができない恋を正義とせよ、きみが、死んでも残る花。」に出品中の淺井裕介さんが、エスカレーター横のガラスにも作品を描かれた。

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今月、イムズの営業終了後の夜に描かれたそうだ。   

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イムズのこうゆうところが好きだなあ。   

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ライバルであり、天神の仲間へのメッセージの懸垂幕。ジンとくるわ。

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「天神を訪れる人々をもっとリア充にしてください!」、「 天神のカルチャーを引っパル存在でいてください!」、「 のようにそびえ立ち天神を守ってください!」、「 これまでをえていく天神にしてください!」、「 ずーっと人気の天神にしてください!」 

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天神地下街からのメッセージは、「チカっぱさみしいやん!復活まっとーけん」

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ありがとう、イムズ! 最後に普段の自分ならまず選ばないものを買ってみた。
それは、鳥獣戯画の色半襟。25年以上ずっと白半襟しか使ったことが無い私には、冒険よ!
必ず試すわ!そして、おしまイムズで買ったことを思い出すよ(^^)

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2021年8月28日 (土)

アルティアム最後の展覧会

天神ビッグバンに伴う再開発で、今月いっぱいで閉館するイムズ。三菱地所アルティアムも閉館する。
気軽にアート(art)を楽しむことができるスタジアム(stadium)のような親しみやすいギャラリーを目指して、「アルティアム(ARTIUM)」と命名されたそうだ。どこかに移転するのではないかと期待していたのだけど、閉館とは心底残念だ。

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最後の展覧会は、「絶望を覆すことができない恋を正義とせよ、きみが、死んでも残る花。」
過去にアルティアムで展示し、さらなる活躍を続ける作家7名によるグループ展。

気になったものをいくつかアップしてみる。入り口には、鹿児島睦さんの「鳥」。

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鳥たちが飛び立ったり、戻って来たりする木のように、心の拠り所となるような場所であり続けることを願って制作されたそう。

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播 逸舟さんの「where are you now」

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壁には最果タヒさんの詩「絶滅」。昨年の展覧会の天井から吊るされたモビールの詩も印象に残っているわ。

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塩田千春さんの「大陸を越えて」

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赤い糸と靴に圧倒されます。そして、靴にはメッセージも付いているの。一足一足に物語があるね。

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淺井裕介さんの「Following the last breath」

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すごい!切り取った床板が展示されている👀 最後だしね。

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イムズの外壁タイルは、有田焼だったのね。

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エスカレーターのガラスにも淺井裕介さんの作品が見られるの。

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今月、営業終了後の夜のイムズで描かれたそうだ。

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解体されるイムズにこんな素敵なプレゼント(*^^*) イムズにお別れに来る人も楽しめます。

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何度も足を運んだアルティアム。無くなるなんて本当に寂しい(T_T)

中でも印象に残っているのは、ひびのこづえ展。バルーンドレスを試着できて光栄だった。このままEテレの「にほんごであそぼ」に出られそうな気がしたわ(^^)

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程よい広さで、気軽に現代アートを楽しめ、チケットを買うと、期間中何度も入場できるのだ。
知らない世界に出合えたり、気になるアーティストの作品を間近で見られたりと楽しかったな。
ありがとう、アルティアム!(またいつの日か復活されることを秘かに願っています)

 

2021年8月27日 (金)

思い出がいっぱい~ありがとう!イムズ

福岡市が進める天神ビッグバンに伴う再開発のため、イムズが8月末で閉館する。もう残念でならない。

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黄金の外壁と吹き抜けの高い天井!初めて訪れた時はときめいたなあ。大好きな場所よ。

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ソニプラで買い物をしたり、三菱地所アルティアムの展示を観たり、学生時代から馴染みのあるイムズ。イムズホールで舞台を観たこともあったな。一人暮らしをしていた20代の頃、お米ギャラリーのレシピにはお世話になった(^^)今も大切に取ってあるよ。

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地下2階のイベントは、娘がおチビの頃から親子で楽しませてもらった。
友達親子と楽しんだ原寸大のダンボールデゴイチ(D51)。

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イムズ駅の切符ももらったわね(^^)

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友達親子と行ったアルティアムの「荒井良二じゃあにぃ展」では、地下のイベントも楽しかったなあ。

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NHKの「スキマの国のポルタ」で馴染みのある荒井良二さん。ダンボールのもしもし系(^^)

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イムズ30周年の年は、飾り山が初お目見え(*^^*) 吹き抜けで見る迫力よ!

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イムズ30周年×西元祐貴特別展、墨絵アーティスト西元祐貴さんの「光風霽月~白竜のキセキ」も素敵だった。

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14世・細辻伊兵衛さんのてぬぐいアート展もよかった。

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反物の手拭いで仕立てた単衣の着物も素敵だった。

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最近では、レゴブロックの世界遺産が楽しかったなあ。

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アレルギーっ子とのランチでは、峠の玄氣屋にお世話になった。
三菱地所アルティアムの展示は、何度も足を運んだ。閉館が惜しまれる。

かつて、学生時代の英語の先生が「ISM」ならわかるけど、「IMS」って何だろう?と仰っていた。
当時は答えられなかったけど、IMSは、INTER MEDIA STATIONの頭文字。
「イムズはおわる。イズムはつづく。」ありがとう、イムズ!

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