フォト
2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

2020年9月17日 (木)

病室に秋を届けよう

コロナ自粛で、3月のカンファレンスが中止になって以来、パーキンソン病で長期入院中の母のところに顔を出せずにいる。去年のお盆に一泊二日で外泊させたっきり。
もう1年以上会っていない。最近はなかなか電話にも出てくれないのだ(-_-)

お出掛けが好きだった母に、秋の気配を感じてもらおう。
規格外郵便で送る「お楽しみ袋9月号」は、芋栗南京スペシャル(*^^*)

期間限定のひよ子の焼きもちは、朝倉のえびすかぼちゃ。
秋の干菓子は三種類。フルーツは送れないけど、干菓子の柿は喜んでもらえるかな。
本当は、抹茶が好きな母に魔法瓶のお湯持参で、お薄を一服点ててあげたいよ。

Cimg2548

毎年この時期は同じような内容なので、今回はコンビニスイーツも入れてみた。
ファミマの栗のパウンドケーキは、丸かじりしていいからね。
季節限定の栗餡入り鶴乃子やうさぎのお饅頭も喜んでくれるはず。

Cimg2550

多趣味だった母も、今の趣味はお菓子を食べることくらい。ああ、これで三日分かなあ(笑)
園芸が好きだった母に、NHK「趣味の園芸」のテキストも送ろうとしたのだけど、それを入れるとお菓子が減るのでいらないと言われた(笑)

入院中の患者にお菓子を差し入れるのは、好ましくないかもしれないけど、食が細くなり、体重もかなり落ちた母が喜んで食べてくれるならいいかなあ。そして、リハビリに励んでくれたらいいなあ。

敬老の日も近いので、今回はファミリー新聞も同封した。ばっさりショートカットにした中学生の娘の写真で近況報告。成人式の前撮りをした姪っ子のスナップ写真は、母娘そっくりで笑えるはず(^^)/
本当なら、病院と同じ町内に住む妹が写真を見せに行った方が早いけど、コロナ自粛で会いに行けないので、遠回りでも私が送った方が早いのよね(^^ゞ

母がパーキンソン病になり早19年。会えないこの1年の間も症状は進行している。
なんとか体が動くうちに自宅に「外出」する機会を作ってあげたいけど、高齢者ばかりの病院だし、年内に会いに行くのは難しいかなあ。

2020年9月16日 (水)

静かな放生会

どんたく、山笠と並び、博多三大祭りの放生会がひっそりと始まっている。
コロナ禍の今年は、神事だけが執り行われ、露店や舞台などのにぎわい行事は中止となった。
だけど、普段は入られない回廊でのぼんぼり献燈などは見られるので、古文書講座の帰りに筥崎宮を参拝してきた。参道も境内も人がまばら。

Cimg2422

「敵国降伏」の扁額が掲げられた伏敵門。コロナも退治されますように!

Cimg2432

武田鉄矢さんのぼんぼり献燈は、アマビエ(*^^*)

Cimg2448

IKKOさんの献燈は「大丈夫の言葉に支えられ」

Cimg2436

個人的には、博多絵師の吉村伸司さんの献燈に惹かれたな。

Cimg2522_20200916213301

著名人が絵付けされたガラス細工の博多ちゃんぽん。

Cimg2450

松緑さんのちゃんぽんは、松なのね(*^^*)

Cimg2459

おはじきも展示されていた。

Cimg2453

   

Cimg2490

利休さんが奉納されたと伝わる石燈籠は重要文化財。

Cimg2499_20200916220001

放生会名物、葉付きの新生姜は買えないけど、石村萬盛堂ではこの時期限定の「新しょうがもち」があるんだって!毎年販売されていたとは知らなかったよ。
今年は博多人形師さんによる特別な掛け紙とのこと。新しょうが、放生会のおはじき、博多ちゃんぽんが描かれている。

Cimg2414

<本日の和菓子> 新しょうがもち

Cimg2421

新生姜の甘煮が乗ったこし餡の中には生姜風味のお餅が入っている。さっぱりして美味しい(*^^*)

2020年9月 7日 (月)

台風10号

4時半頃、ものすごい風の音で目が覚めた。
テレビをつけたら、台風10号は長崎の五島列島付近を北上中で、4時現在、九州全域で46万戸が停電しているとのこと。

木々に囲まれたマンションの南側のベランダの窓には、ダンボールとプチプチを貼っている。
窓の端のプチプチの隙間から恐る恐る覗くと、暗闇の中、木々がしなっている。猛烈な風❗
時折、窓がピシピシ鳴る。確かにこれは今までに経験したことのない暴風。怖かった。

テレビで台風情報を見ながら、ソファーでウトウトしてしまった。
7時半頃、主人が起きてきて目が覚めたら、雨風はやわらいでいて、ホッとした。まだ時折、強い風が吹き荒れる。

Cimg2400

風も少し弱まった頃合いを見計らって、駐車場に車を確認しに行くと、アクリル板が飛んで来ていて、ドアにキズがついていた(T_T)
<追記>ドアのキズは指でこすったら、気にならなくなった。よかった。

Cimg2406

マンションのエントランス前にも同じアクリル板が飛んで来ていた。
どこかのカーポートの屋根だろうか?付近を見回ったけれど、どこから飛んできたかわからなかった。
まあ、このくらいの被害で済んでよかったということにしよう。

Cimg2402

これまでに経験したことのない規模の台風と言われ、最大級の警戒が呼びかけられた。
今回の台風では、初めて窓ガラスにダンボールを貼ったり、物干し竿を撤去したり、浴槽に水を張ったりと対策をとった。備えあれば患いなし。今後の教訓にしたいと思います。

被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

 

2020年9月 6日 (日)

今まで経験したことのない台風10号が接近中

今までに経験したことのない規模の台風10号が、九州のほぼ全域を暴風域に巻き込みながら北上中。
福岡は、22時現在、まだ風はない。嵐の前の静けさか。緊張の夜だ。
鹿児島、宮崎、長崎、熊本、大分、佐賀では18万戸が停電しているそうだ。不安な夜を過ごされていることと案じられる。熱中症も心配だ。

最大瞬間風速80mって❗❗想像つかない、怖いわー❗❗
以前、防災センターで風速30mの強風体験をしたことがあるけど、凄まじかった。

マンションは木々に囲まれているから、いつもは台風が来ても窓の対策はしないけど、今回は油断ならない。瓦なんかが飛んでくるかもしれない。特に心配なのは、和室の出窓。

Cimg2376

養生テープは数日前に売り切れだったので、ダンボールを貼っておく。ダンボールは、2週間前に資源ゴミに出したばかりだったので、ドラッグストアで分けてもらった。

Cimg2379

ベランダのハイサッシは、軒下が深めなので、割と安心だけど、ダンボールと下にはプチプチを貼っておいた。

Cimg2386

マンション通路側の窓も一部屋だけ貼っておく。この窓の下には、共用の消火器があるのだ。ちょっと心配だわ。

Cimg2383

ちなみに山口の無人の実家は、近所の叔母が植木鉢や物干し竿の撤去をしてくれた。ありがたい。

恥ずかしながら、防災グッズの水も非常食も全て賞味期限切れだった(^_^;)
娘に食物アレルギーがあるので、以前は気にしていたけど、アレルギーも随分改善したので、油断してた。しかし、こうして見ると量が少ないわ(^_^;)

Cimg2372

スーパーや量販店のレジは大混雑で、水はどこも売り切れだった。コードレスの電気ポットを満水にし、鍋、やかん、魔法瓶、大きなペットボトル等に水を入れ、浴槽に水を張って備えた。非常用持出袋に入っていた折りたたみウォータータンクは小さすぎて、水を入れるのがアホらしくなる程(^^ゞ

停電、断水も心配だ。学生時代、福岡市は渇水による給水制限があって、夜間の断水を経験している。一人暮らしだったし、毎晩の水の確保は気が抜けなかったことを思い出す。

今年に入ってLEDの懐中電灯を買い足しておいた。
9年前に買った防災用の手回し発電・ソーラー充電の他機能ラジオは、携帯の充電もできるのだけど、コネクターはガラケー用だった(^_^;)

Cimg2390

子どもの頃に入っていたガールスカウトのモットーは「そなえよつねに」。
利休七則でも「降らずとも傘の用意」というのよね。
9月1日は防災の日。これを機に防災グッズの点検をするよう心がけるわ。

どうか被害が最小限で済みますように。皆様もどうぞご無事で。

2020年9月 5日 (土)

久々の映画「海辺の映画館 キネマの玉手箱」

中洲大洋のスタンプカードは5つたまると、映画が1本観られるのだ。
折角たまっているのに、コロナで自粛が続き、観たい映画を何本か見送った(-_-)

水曜日は、思いがけず時間が出来た。ネットで確認すると空いていたので、これはチャンス。
大林宣彦監督の遺作、「海辺の映画館 キネマの玉手箱」を観てきた。 

Img_20200902_0001

尾道の海辺にある「瀬戸内キネマ」が閉館を迎えた。嵐の夜となった最終日のプログラムは、「日本の戦争映画大特集」のオールナイト上映。
そして、観客席の三人の青年が、映画の中にタイムリープしてしまう。

江戸時代から幕末、戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦と戦争映画の世界を目まぐるしく旅するのだ。
そして、原爆投下前夜の広島へ。そこで出会った移動劇団「桜隊」(看板女優が常盤貴子ちゃん)を救うため、運命を変えようと奔走するのだけど・・・

時代劇、ミュージカル、ドタバタ喜劇、そして悲劇。3時間の長丁場だったけど、ウトウトする間はなかった。

キャストも豪華で、瀬戸内キネマの支配人に小林稔侍さん、チケット売り場の老婆に白石加代子さん。坂本龍馬が武田鉄矢さん、西郷どんが村田雄浩さん。稲垣吾郎くんが大久保利通だったとは!千利休が片岡鶴太郎さん、能を舞う不思議な気配の男はナンチャン。

途中、私の郷土・山口の詩人、中原中也の詩が折々に出てくる。(長州藩もね)
すごいエネルギーに圧倒されたので、感想はまとまらないけど、まさに「玉手箱」のような映画だった。
観客として、観られてよかった。

中洲大洋は、昭和の雰囲気を色濃く残すレトロな映画館。終戦から8ヶ月後にオープンしたそうだ。

Cimg2325_20200905074701

エレベーターを下りたところにジェームス・ディーンの椅子があるの。

Cimg2324

オードリー・ヘップバーンもいるのよ。

Cimg2322_20200905074701

さて、来月のシネマ歌舞伎は「月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)風雲児たち」。前売り券を買っておいた。

Cimg2369

大黒屋光太夫らのロシア漂流記。三谷かぶきで、幸四郎さんが光太夫、猿之助さんがロシアの女帝エカテリーナ。もう期待感しかないわ!(^o^)!
古文書講座で今、読み進めているのが、江戸時代のロシア船長崎へ渡来一件。ちなみに昨年は、福岡の船乗り・孫七の東南アジア漂流記だった。

のん気に?映画のことなど書いているけど、実はこれまでに経験したことのない規模の台風10号が九州に迫っている。福岡にも来るわー(;_;)
月曜は、学校は臨時休校、私も仕事が休みになった。
お店はどこもかしこも長い行列。停電・断水も心配よ。なんか緊張してきたわ。

2020年9月 3日 (木)

予定変更、地下鉄1日乗車券で

昨夜の台風の風は凄かったー。満月だったけど、雲に隠れておぼろげにしか見えなかったわ。
昨日は、古文書講座がある日だったけど、台風接近のため休講に。
だけど、私には朝一で大事なお役目があったのだ。12月分の講座の施設利用の予約で、開館30分前から並んだ。天神の重要文化財・赤煉瓦文化館に鉄の扉が閉まっているところなど、初めて見たかも。

Cimg2311

台風は、夕方くらいまでは大丈夫そう。折角、休みを取っていたし、天赦日のラッキーデーだったので、予約を終えた後はまっすぐ帰らず、そのまま出掛けることにした。まずは、歩いて中洲大洋へ。

Cimg2319

来月のシネマ歌舞伎の前売り券を買い、コロナでずっと自粛していた映画を久々に観た。(この話は別記事で)

Cimg2325

住吉の富士フイルムフォトサロンでは気になる写真展があったので、博多駅へ。
それは、矢野敬一さんの写真展「西表島の仲間たち 総集編」。

Img_20200902_0002

矢野さんご本人がいらっしゃり、作品の説明をして頂いたのだけど、お話が楽しかった(^^)
型絵染めの釜我敏子さんの作品で知った「サガリバナ」の写真に惹かれた。水辺に落ちても美しい。
一夜だけ咲くこの花は、夏恒例の夜の福岡市植物園でも見られるそうだ。

同じく一夜だけの花「碁盤の脚」は、少しほころんだ蕾に瑞々しい糸がたくさん詰まっているようで神秘的だった。開いた花より蕾に強く惹かれた。
リュウキュウアカショウビンの雛と親鳥の写真には、ドラマがあった(^^)
2羽のセイタカシギの水上ダンスは躍動感があって、まるでフィギュアスケートのよう!
ヤツガシラという鳥も初めて知ったけど、オシャレなの。
素敵な写真がたくさん見られ、楽しいひと時だった。最終日に行けてよかった(*^^*)

キャノンギャラリーは3年前に閉鎖し、富士フイルムフォトサロンも12月で営業終了する。
カメラよりスマホで写真を撮る人が主流になったから、カメラ業界も大変だと思うけど、写真展を観るのは好きだから残念だし、写真家にとっても痛手だと思う。私は細々とコンパクトデジカメを使い続けます。
そして、またいつか矢野さんの写真展に行けるといいなあ。

写真展を観た後は、富士フイルムの隣りの住吉神社を参拝する。

Cimg2353

神門そばの苔むした狛犬が、味わい深いわ。

Cimg2338

本殿側の狛犬は、隆々としていて力強い。

Cimg2350

古代力士像。右手のシワが「力」の字に見えることから、触れると力をもらえると言われる♪

Cimg2347

こちらにもお詣りしてさせてもらいましょうね。

Cimg2333

三日恵比須神社です。

Cimg2362

触れるとご利益がある恵比須様(*^^*)お顔は家内安全、お腹は病気退散、鯛は金運、腕は技能向上。

Cimg2358

最後は、藤崎商店街の「ふとんのタカオ」で、ワゴンセールのタオルを買って帰る。
今治タオル(コムサ)もセールになっており、いい買い物をしたわ♪お得大好き(^^)/

Cimg2366

いつもの出勤より早く家を出て、帰宅したのはいつもの時間(^^ゞ
地下鉄1日乗車券で、楽しい1日が過ごせた。本日の歩数9,332歩の5.5km。
よく歩いたつもりだけど、消費カロリーは236kcalか。

帰宅後は、半月以上連絡が取れなかった入院中の母とようやく電話が繋がった(*^^*)
早速、ご利益があったのかな。ありがとうございます。

2020年9月 2日 (水)

若戸大橋へ~北九州ドライブ♪

さて、北九州市立美術館を後にし、ランチに向かったのは、八幡東区のbasta。
友達おすすめの生パスタのお店で、驚いたのがその価格!
生パスタとサラダ、ガーリックトースト、スープorプリンにドリンクまで付いて1000円でおつりがくるなんて!しかも美味しい!(^o^)!近所だったら、通いたいくらいよ。

私はスモークサーモンときのこのクリームソース。

Cimg2235

スープorプリンは、プリンに決定♪程よい量で、美味しい(^^)

Cimg2237

その後は、旧松本家住宅を門の前から眺める。年に一度、特別公開されている国指定重要文化財。
いつか中を拝見したいわ。

Cimg2243

戸畑祇園山笠で知られる飛幡八幡宮へお詣り。「戸畑」は「飛幡」が由来なのね。
すぐ近くの戸畑区役所前には大きな階段があり、戸畑祇園山笠の桟敷席になるんだって。力の入れ方がスゴイ!

Cimg2247

最後は若戸大橋へ。赤い橋に青い空、白い雲がよく映える。ドラマ「竜の道」にも出てきたっけ。

Cimg2251

戸畑区と若松区を結ぶ若戸大橋。渡船もあって、友達が船で渡るなら、車で先回りして待っておくと魅力的な提案をしてくれたけど、車で一緒に渡ろう(^^)/

Cimg22643

やっほーう!高塔山の展望台からの景色が素晴らしーい(*^^*)

Cimg2297_20200901203801

工業の街、北九州。私のやりたいことリストには、北九州の工場夜景クルーズも入っているのよ。
ああ、遠くには関門橋も見えるのね。山口出身なので、関門橋が見えると嬉しい!(^o^)!

Cimg2289

風力発電も見える。北九州は工業の街でもあり、環境の街でもあることを実感するなあ。

Cimg2281

先程観に行った丘の上の双眼鏡、北九州市立美術館も見えるのね。私のデジカメではこれが精一杯だけど(^^ゞ

Cimg2277

楽しかった時間もそろそろ終わり。折尾駅からJRで帰る。
再開発が進む折尾駅周辺。駅舎も新しくなっていたけど、かしわ飯弁当の立ち売りは健在だった。
駅の東口には、堀川運河があるのだ。川沿いに軒を連ねるお店は、再開発でどうなるだろう。

Cimg2299

江戸時代、遠賀川の洪水対策、灌漑用水と舟運の確保のために開削された堀川運河。
明治期には、筑豊の石炭の運搬にも役立ったそうだ。

Cimg2153

折尾駅を利用するのは久し振りで、新しくなった駅舎は初めてだった。

Cimg2301

チョークアートがウェルカムな感じで、ちょっと嬉しかったな。

2020年9月 1日 (火)

念願の北九州市立美術館本館へ②

さて、北九州市立美術館本館で「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」を観た後は、館内を探検♪

Cimg2161

さすが丘の上の美術館。見晴らしがいいわあ(^^)/ そして至るところに彫刻があるの。

Cimg2167

エントランスホールから階段を上がってみよう。緑が心地いいわあ。

Cimg2170

こちらにも作品が。青木野枝さんの「蒸気管/門司ー戸畑」。

Cimg2159

窓の向こうには、若林奮さんの「作品 No.2」。

Cimg2178

カフェ・ミュゼは、人が並んでいるようなので断念し、アネックス市民ギャラリーに行ってみることに。
エレベーター入り口のステンドグラスが美しい(*^^*)

Cimg2188

本館地下から長い回廊を渡り、アネックスへ。

Cimg2191

神殿のようなアトリウムが素敵だった。水が張ってあることもあるそうだ。見てみたかったわ。

Cimg2195

あいにくアネックスでは展示がなく、これより先は立ち入ることは出来なかった。
アネックスから見た本館。

Cimg2203

美術館入り口のエスカレーター横には坂井央也さんの「ぐるぐるぐる」。

Cimg2206

入り口には、昔の切符売り場のような跡があり、「公共建築百選の」プレートが。

Cimg2158

「4つの四角なオベリスク」は、厚地正信さんの作品。

Cimg2221

「抱擁」。三谷慎さんの作品。

Cimg2218

お昼時なので、この後はランチ&ドライブです。

2020年8月31日 (月)

念願の北九州市立美術館本館へ①

北九州市立美術館には、本館と分館がある。
リバーウォークの分館には何度か行ったことがあるけれど、本館は気になりつつもなかなか行く機会がなかった。場所もちょっと不便なのよね。

昨日は、ようやく念願の本館に行けた(^^)/
北九州の友達と「風景画のはじまり コローから印象派へ」を観に行ってきたのだ。

2つの四角い筒が飛び出した特徴的な外観。ああ、これが「丘の上の双眼鏡」ね!
昨年「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を受賞された磯崎新さんの初期の代表作だ。

Cimg2228

リニューアル工事で休館中のフランスのランス美術館コレクション。
一番観たかったのは、これ!モネの「ベリールの岩礁」。
岩礁と聞くと、波しぶきが砕け散る荒々しいイメージだけど、これは鮮やかで暖かい。海の色も美しい。

Img_20200830_0003_20200830203401

ルノワールの「風景」もやわらかい色合いが好みだった。

Img_20200830_0004

ルノワールでは他に「ノルマンディーの海景」が印象に残った。ピンクとブルーとグリーンの淡い風景は遠浅の砂浜か。縦縞のシンプルな額縁を友達が窓枠のようだと言った。ああ、この窓から眺める景色の素敵なこと(*^^*)

19世紀頃の油絵の道具も展示してあり、興味深かった。木のパレットには絵の具も乗っていた。
チューブ入り絵の具や鉄道の発達に後押しされ、画家たちはアトリエから出て、戸外制作に取り組むようになったのだ。

エッチングにもじっくり見入ってしまう。
今回の収穫は、ウジェーヌ・ブーダンとマクシム・モーフラを知ったこと。
モネはブーダンと出会い、戸外制作を学んだそうだ。
ブーダンは「空の王者」と称されるそうだけど、私は海の描き方の方が好きだったな。
最後に展示されていたモーフラの「モルビアン、キプロスのしけ」の荒々しさの前に、しばし立ち尽くしてしまった。

さて、お土産にポストカードを買ったのだけど、封筒にも「丘の上の双眼鏡」。嬉しい!(^o^)!

Cimg2308

この後は、美術館内を探検しまーす♪

2020年8月29日 (土)

葉月雑記

蝉の鳴き声がツクツクボウシに変わり、夜は虫の音も聞こえるようになった。

8月も残りわずか。お盆過ぎても厳しい暑さが続き、今年は生まれて初めて熱中症っぽくなってしまったけど、少しは凌ぎやすくなってきたかな。

コロナで短縮の2週間の夏休み初日に中2の娘が部活を辞め、代わりに?塾の夏期講習に通うことに。
帰りが遅いので、初日は迎えに行ったのだけど、部活の友達と仲良く帰ってるじゃん(^^)
本人の希望で、来月から正式に入塾することにした。
塾の個人面談では、担任の先生から入塾の決め手を聞かれ、ベネッセのチャレンジタブレットの充電ができなくなったので、潮時だと思っただと(笑)そこは夏期講習が楽しかったからとかじゃないのかー(^_^;)先生も笑っていらしたわ。

今月は、従弟の第二子の出産内祝いに「ル・ピノー」のお菓子の詰め合わせを頂いた。

Cimg2134

夏生まれの女の子の名前には「夏」の字が入っている(*^^*)
コロナ禍での出産は、さぞ大変だったと思うけど、お嫁さんも赤ちゃんも元気そうで何より。
大阪の従弟なので、お菓子の名前も「浪花の大判振舞い」だの「丁稚上がり」だの「殿下ティーブレイク」だの浪速感満載で楽しい!(^o^)!
まずは玉露ケーキの「なにわ茶・御点前披露」を頂く。
包みに茶筅が描かれてるけど、本日はコーヒーで。小豆も入っていて美味しかった(^^)

Cimg2148

この夏は帰省もせず、基本ステイホームなので、読書量が増えた。
今月読んだ本で一番良かったのは、原田マハさんの「たゆたえども沈まず」。

Cimg1866

パリで浮世絵を知らしめた日本美術商の林忠正とその助手・加納重吉(シゲ)、ゴッホとゴッホを支えた画商の弟テオの四人が織りなすアートフィクション。
パリの画材屋「タンギー爺さん」の制作風景は、まるで見てきて書いたようで、とても好きなシーン。

ー 嵐が吹き荒れているときに、どうしたらいいのか。小舟になればいい。
強い風に身を任せて揺れていればいいのさ。そうすれば決して沈まない。ー

この夏は、映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」を(自粛で)観に行けなかったこともあり、一気に読めた。
表紙はゴッホの「星月夜」。図書館で借りたのだけど、文庫本を買おうかなあ。

先日、日本ヒルスコーヒーの「青汁カフェラテ」なるものを買ってみた。

Cimg2139

青汁は飲んだことが無いけど、これは飲みやすい。アイスでもホットでもOK。

Cimg2143_20200829144901

ただ私にはちょっと甘過ぎだなあ。娘は気に入ったようで、残りの箱は飲んでもらおう。

«10年振りに掃除機を買い替える