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2012年5月15日 (火)

平山郁夫 シルクロードの軌跡展

日曜日は家族で、九州国立博物館の「平山郁夫 シルクロードの軌跡展」を観に出掛けた。03_2デパートの展覧会では何度か観たことがあるが、今回は九博での特別展ということで、楽しみにしていた。しかし、主人と早々にはぐれてしまい、娘と二人で観てまわる羽目になる。今回は子供目線で観賞する。05「受胎霊夢」 は釈迦の誕生にまつわる物語で、とても神秘的だったが、月の中の白象を見て、「お月さまにいるのはウサギだよねえ。」と娘。24展示室内に数ヶ所、画伯のスケッチ目線を体験しようというおもしろい試みがあった。
パネルには現地の気候も書いてある。平山氏が描かれた作品のそばで、娘をダシにして椅子に腰かけてみるsmilePhoto同じくこちらは、バーミアンの大石仏。実物の8分の1とはいえ迫力があった。
タリバンに破壊されたというニュースは、当時あまりに衝撃的であったが、文化財保護活動に尽力された平山氏は、大石仏を復元せず、負の遺産として現状保存することを主張されたそう。
バーミアンの大石仏を描いた作品は3点あり、「破壊されたバーミアン大石仏」もあった。

広島生まれで、15歳の時に被爆したという事実を知ると、平山氏の平和への思いが一層ひしひしと伝わる。

仏像や絹織物もゆっくり観たかったが、残念ながら娘が飽きてきたようで、そろそろタイムリミット。

2階の展示室から下りたのに、娘がスタンプラリーを初めたので、再び2階に上がることになるsweat01
しかし、2度目は階段を利用したお陰で、バーミアンの大石仏に気がついたeyeなんだか得した気分である。P1120801スタンプラリーは全部集めると、平山氏が旅した地図が完成するのだ。
取材旅行は40年間で150回sign01移動距離は地球9周分なのだそうsign01

今回は、九州国立博物館の「ぶろぐるぽ」(ブログで特別展をレポートする企画)にエントリーし、写真の提供を受けた。

この後は、娘の「あじっぱ」デビューであるnoteP1120799上から見ると、虹が掛かったようである。P1120749_2モンゴルの馬頭琴を弾く真似をしたり。P1120753南蛮屏風に描かれた人になってみたり。

個人的に一番楽しかったのは、あじ庵の「青展」である。
思いがけず久留米絣の松枝哲哉氏、小夜子さん夫妻の作品を目にし、かすりすと(久留米かすりファン倶楽部)の私はテンションが上がった~up

<本日の着物>P1120803_2_2久留米絣に博多織小袋帯。
福岡はGWの博多どんたくを過ぎたら、単衣OKの地元ルールがある。長襦袢も単衣解禁happy01

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