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2013年6月 6日 (木)

大ベトナム展

昨日は、九州国立博物館で開催中の日本初「大ベトナム展」を観に行った。
駅から歩いて向かう途中、太宰府天満宮の菖蒲池は丁度見頃を迎えていた。P1080142九博でベトナムへの一日旅行と言うキャッチコピーが楽しそうnoteスタッフの制服が白地に青のワンポイントのアオザイ風チュニックで観光気分が盛り上がる。

ベトナムと聞いて思い浮かべるのは、ベトナム戦争、香取慎吾のドラマ「ドク」、アオザイくらいで、実はよく知らなかったのだけど、色んな発見があり、一時間半の楽しい日帰り旅行だったsmile

展示室を入るとまず、巨大な銅鼓に驚いた。どの位大きいかというと、大人が二人、両手を広げて届く位。1これが紀元前3~2世紀のモノでまたビックリ。上にはカエルが四匹乗ってる。細工も細かい。2どこかで見たことあるような獣面瓦。親しみを感じる。3_2皇族の赤い礼服は龍と青海波のような地紋があった。王女の礼服は袖が長過ぎるのが気になったけど、刺繍は素晴らしかった。6今回、特に印象に残ったのが金印と金冊。810センチ以上あるだろう。金印と言えば国宝「漢委奴国王」を思い浮かべる者には驚きの大きさ。国宝金印は粘土に押して封印するため、文字がへこんでいるのに対し、こちらの金印は文字が出ている。印鑑のように使われたのだろうか。9金冊は何ページかあった。何て書かれているか読もうとしたけど、まばゆ~いshine
金冊を入れる銀の箱も細工が美しかった。
無知をさらすようだが、ベトナムで漢字sign02と思った私。かつて、中国の支配があったことを初めて知った。

突然現れた木杭は何だろうと思ったけど、ベトナムにも蒙古軍が侵攻したのだそう。杭打ちした場所に蒙古の軍船をおびき寄せ、潮が引いて動けなくなった敵に火を放ったのだ。7こうして壊滅した元軍は、三度目の日本侵略を断念したとか。知らなかった、神風ではなかったのかsign02近所に元寇防塁が残る福岡に住む者には、とても興味深い木杭だった。

笑ってしまったのが、ベトナム人が描いた日本人。ええ~っeye11_2なんだか不本意だけど、表情は楽しそうなのでグーsmile

今回も九州国立博物館の「ぶろぐるぽ」(ブログで特別展をレポートする企画)にエントリーし、展示品の写真の提供を受けた。

「あじっぱ」の入口に展示されたアオザイや銅鼓を見ていると、係の方が中で衣装の試着が出来ると教えてくださった。今日は大人だけだけど、折角なので行ってみよう。P1080137_2初めて着たアオザイ。本当はズボンもあるが、省略した。
友達は遠慮してsign02試着しなかったけど、サンバイザーが笠っぽいのでそのままパチリcameraP1080141来月から、福岡アジア美術館で「ベトナム・うるわし・なつかし」が始まる。そちらも行ってみようかな。

<本日の和菓子> 太宰府参道「天山」で買った鬼瓦最中。P1080156「大ベトナム」展で見た鬼瓦みたいsmile

<番外編> 軽めのランチは太宰府天満宮参道にあるスターバックスコーヒーで。P1080118_3ひと際目を引く外観で、一度入ってみたかったのだ。P1080147根菜チキンのサラダラップとサーモンマリネのベーグルサンドdelicious 楽しい一日だった。

 

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コメント

菖蒲池がちょうど見ごろで良かったね~note
衣装の試着は見逃した(;ω;)

>たぶどらちゃん
見応えあったね!会期ギリギリになり焦ってたけど、菖蒲池は見頃だったsmile
「あじっぱ」では天秤棒までかついじゃったよ(笑)

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