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2013年11月

2013年11月27日 (水)

おうちで紅葉狩り

自宅の和室から見える紅葉は、今が見頃。
今年は紅葉狩りに行けなかったので、今朝は出窓から紅葉を楽しんだ。P1110400久々に何にも予定がなく、のんびり過ごしていたら、山口の叔母からいいタイミングで宅急便が届く。その中に京都土産も入っていたnoteP1110408_2紅葉の包装紙を開けると、きれいに並んだ「すはまだんご」がheart04P1110409_5一本、また一本と止まらなくなりそうだったけど、五本でやめておくsmileP1110410亡き祖母との思い出が詰まった畑で収穫したさつま芋も入っていたので、娘が下校する前に圧力鍋で茹でてみた。P1110414最近、娘のアトピーが急激に悪化し、今週はちょっと遠方の皮膚科へ行った。砂糖を控えるよう言われ、おやつはふかし芋にしようかと思っていたところだったので、なんていいタイミング!娘もここで姪っ子達と芋掘りをしたことがあり、喜んでいた。バターをつけて、美味しく頂くdelicious

今日は昼寝付きで、のんびり過ごせた。

2013年11月26日 (火)

「利休にたずねよ」試写会

昨日は、海老蔵さんの主演映画「利休にたずねよ」の試写会に行った。
監督、原作者、そして秀吉役の大森南朋さんの舞台挨拶もあり、ウキウキしながらTジョイ博多へnoteImg001原作の山本兼一さんのお話では、利休さんは枯れた茶聖ではなく、内に秘めたパッションの人ではないかsign02そんな利休さんの美の原点は、若かりし頃に(色街に入り浸る放蕩息子でビックリしたgawk)李王朝の血を引く「高麗の女」との禁断の恋にあったという斬新な仮説に基づくストーリーで、なかなか面白かった。韓国の国花でもあるムクゲの花が効果的に使われていた。

海老蔵さんと團十郎さん親子の最後の共演ということも気になっていた。團十郎さん演じる利休の師・武野紹鷗は、器の大きい人物だった。

とにかく美しい映画で、凛とした空気が伝わってくる。衣擦れの音や釜のシュンシュンいう音(松風)なども心地よいconfident

一番印象に残ったのは、信長に茶道具を献上するシーン。利休さん(当時は宗易)が持ってきたものは、流水と千鳥の盆。それに水を注いで、障子を開けると水面に満月が浮かび、それはそれは美しかった。

映画で使われたお道具もスゴイのだsign03利休さんが所持したという長次郎作の黒楽茶碗「万代屋黒(もずやぐろ)」には億の値がつくのだそう。茶碗だけでなく、茶杓も本物だそうで、舞台挨拶では監督が「動く美術館」と話しておられた。
そうゆう緊張感が凛とした雰囲気を醸し出していたのかもしれない。海老蔵さんは撮影の一年前から長次郎を使ってお稽古されたそうだ。

再現された北野大茶会には興味津々。しかし、この辺りから利休さんと秀吉との間に不穏な空気が漂ってくる。映画は利休さんがまさに切腹しようとする朝から始まり、切腹何年前と遡っていく。

利休さんの木像を設置した大徳寺の古渓和尚が出てきて、ハッとした。秀吉によって流罪となり、博多にいらした古渓和尚。以前、古渓水を訪れたことがあるのだけど、あれはこの人のことなのだと新たな発見があった。
一緒に観賞した友達はお茶を続けている人で、彼女のお仲間も出演されていたのだとか。

利休さんの美への情熱、日本の心に触れられる素敵な映画だったconfident

夜に出掛けるのは久し振り。博多駅はイルミネーションがキレイだったshineP1110388いい気分で、帰宅したらお茶でも一服と思っていたけど・・・10時を回っているというのに娘は寝る準備が出来ていなかったsweat01
母が留守にすると、父娘で羽目を外すのかsign02(爆)ああ、これが私の現実sad

2013年11月17日 (日)

七五三参り!

大安の昨日は、娘の七歳の七五三参りに行った。
自分と娘の着付け&髪のセットで、我が家はもうてんてこ舞いdash
そんな仕度中の風景。不器用ながら頑張って、日本髪風に結ってみた。P1110288_3結婚式、娘のお宮参り、三歳の七五三とお世話になっている櫛田神社にお参りに行く。
くそ悪スイッチが入った時は大変だけど(爆)こうして健やかに育っていることに感謝である。
これからも元気にすくすく育ちますようにconfident
大安の土曜日で、結婚式もあり、ご祈祷してもらうまで少々待つことに・・・。
白無垢姿や色打掛の花嫁衣装を母はうっとり眺めていたけれど、暇を持て余した本日の主役。P1110332娘とツーショット。赤のしごきは、私のお下がり。そのしごきを結ぶ位置が左右逆だったと、帰宅後に気付いた残念な母coldsweats01P1110327_2お父さんとのツーショットも載せておこうかね。P1110345_2ご祈祷してもらった後は、巫女さんからお神酒代わりのヤクルトを注いでもらう。P1110340_2ビラかんに下がり藤は私の憧れだったheart04髪飾りがずり落ちてるのはご愛敬で。P1110348_2_2着物は化繊の四つ身。前回、ドタバタ前撮りで失敗したので、黒地に金の帯締めを急いで買い足したdash既に三回着たので、十分元は取ったけど、これからもお正月やひな祭り等で着てくれるといいな。

<本日の着物> 「ザ・錦秋sign02」の色みの着物は、母の白地の訪問着を染め替えたもの。
袋帯は母のお下がり「じゅらく」、帯揚げは加藤萬。P1110374染め替えたのは、20代の頃。色は呉服屋さんにお任せしたものの、金茶に仕上がりショックを受けて、それっきりたとう紙を開くことはなかった・・・。
しかし、この色みsign01今、着なければ、もう袖を通すことはないかもしれない。
40代になると、ど~んとこいだsmile年を重ねるのも悪くないわ。

2013年11月16日 (土)

初めての相撲観戦♪

大相撲九州場所六日目の昨日は、娘の学校が早帰りだったので、親子で初めて相撲観戦をしてきた。前日には来日中のポール・マッカートニーが観戦されたそうだ。
当日券自由席は大人2000円、子どもは驚きの200円sign01で気軽に楽しんで来る。P1110238国際センターに到着すると、入り待ちの人だかりが出来ていた。相撲は初心者で、力士の名前はあまり知らないけれど、見ていてワクワクする。P1110253席に着くと、十両の取組が始まったところだった。買い物がてら館内を探検してみる。P1110248九州・山口県現役力士のパネル展。P1110257トロフィーの数々。力士の博多人形は福岡市長賞。八女茶賞や宮崎牛、椎茸なども九州らしい。P1110104テッポウ厳禁sign02P1110093あやうく幕内土俵入りを見逃しそうになり、焦ったけれど、化粧まわしを見られて満足happy01前夜祭では向正面に座り、まさかのお尻アングルだったのでsweat01Pict1363_2相撲初心者なので、携帯ラジオの解説を聞きながら観戦する。
実は、前日に娘とこんなものを作っていたのだsmileP1110261勝った碧山。次の遠藤の取組も楽しみの一つ。Pict1441山口県出身の私は豊真将のファンnoteフグがちょっと怖いのはご愛敬でsmileP1110260豊真将は残念ながら負けてしまったけど、礼儀正しく、見ていて清々しい気持ちになる。Pict1505結びの一番は日馬富士。懸賞もたくさん。Pict1535バトンを習い始めた娘は、弓取り式のビュンビュン回す所作に驚いていた。
初めての相撲観戦はとっても楽しかった。最初は声を出して応援するのは恥ずかしかったけれど、それも幾分慣れたsmileはね太鼓を聞きながら、いい気分で帰路に着く。P1110270お土産は決まり手の手拭いと金太郎飴noteP1110277_2今場所は当日券の自由席がセブンイレブンなどで買えるようになったと知った。
平日だから大丈夫とは思っていたけど、念のため事前に買って行く。これなら朝から並ばなくてもいいので、敷居も低く感じる。
楽しかったので、また行ってみたいなconfident

<追記> 
今場所の当日券自由席は、福岡国際センター券売窓口では8:00から、セブンイレブン、サークルK・サンクスでは10:00から販売で、コンビニでは発券手数料が必要。
詳細はチケット大相撲のホームページでご確認を。

2013年11月13日 (水)

自分のための時間

10月は忙しく、三日に一度、学校へ行っていた計算になるけれど、それもようやく落ち着いた。
今日は午後、自由な時間が出来たので、急いで着物に着替え、大濠公園能楽堂へ向かった。
お目当ては「一の会」。豪華な顔触れで、入場無料。謡はよくわからないけれど、お囃子(特に大鼓)と能楽堂の凛とした空気が好きで、久し振りに清々しい気持ちになった。

その後は、福岡市美術館へdash会期が今週末までの「美術館でZoo展」と「秋の名品展」が気になっていたのだ。P1110215「美術館でZoo展」は福岡市動物園のと初コラボで、展示室に動物園からお借りしたというアジアゾウとミミズクの剥製も展示されていて、なんとも不思議な空間sign01

仙厓さんの「猿図」にニンマリし、冨田渓仙の「竹に孔雀」の力強さに惹きつけられた。そして、円山応挙の「竹鶴・若松図屏風」は、いつ見ても素敵だったconfidentキャプションも子ども向けでわかり易い。

娘の下校時間までの三時間半、急ぎ足だったけど、久々に自分のための時間を楽しんだ。

<本日の着物> 我が家の家紋、橘文様の洗える着物に博多織の三献上。P1110224_3秋のうちに袖を通しておきたかったのだsmile帰宅後はお茶を一服。P1110233円山応挙の屏風が素敵だったので、鶴の茶碗で余韻に浸ろうとするも・・・う~ん、比べてはいけな~いcatface

2013年11月 8日 (金)

大相撲九州場所前夜祭

昨年、縁あって相撲部屋を訪問したのを機に、相撲に興味を持った私。
そんな時にテレビで見た大相撲九州場所の前夜祭は、楽しそうで興味津々。
今年は入場券が当たったので、勇気を出して一人で福岡国際センターへ行って来たsmile
クッションシートにおやつに飲み物、そして、長~い待ち時間のお供に相撲の本も持参。

はためくのぼりを見ると、心躍るnotesしかし、開場一時間前(開演三時間前)に着いたのに、既に想像をはるかに超える大行列sweat01なので、写真を撮るより並ぶことを優先したdashPict1093初めて生で見た吊り屋根sign01四色の房があることに、今まで気付かなかった。赤房下は東方力士、白房下は西方力士の位置なのだそう。
本日は満員御礼。あいにく正面の席は取れなかったものの、向正面の枡席を確保。一人で心細かったけれど、同じく一人でいらした素敵な女性とご一緒できたのは、幸いだったconfidentしかし、向正面がどうゆう席か、じきにわかることに・・・(謎)Pict1098オープニングの「ふれ太鼓」の次は、「九州出身力士紹介」。Pict1109_2これが、まさかのお尻アングルsign03でもある意味、スゴイ迫力smilePict1118山口県出身の私は豊真将が好きなのだけど、やはりお尻アングル。
退場する時を狙うもブレブレだったdespairPict1128横綱土俵入り。東は白鵬。Pict1152西は日馬富士。花道そばの枡席だったので、この近さ。呼出さんのたっつけ袴も間近で見られて、感激した。Pict1175しょっきりは、昨年、訪問させていただいた阿武松部屋の篠原と若山。禁じ手等とても楽しかった。Pict1202浅香山親方との対談を終えた永谷園の「ふりかけ親方smile」、振分親方の元・高見盛。Pict1247_2相撲甚句や力士のど自慢、子ども力士の頑張りもよかった。弓取り式は聡ノ富士。Pict1346帰る前にのぼりも撮って気が済んだsmile相撲って取り組みだけでなく、装束やしつらいなど日本の伝統美も見どころだと思った。ただ、向正面で化粧まわしが見られなかったのが心残り。P1110131_212時から並んで、17時半終了。待ち時間に探検も出来たし、前夜祭も楽しかったけど、さすがにくたびれた~wobblyP1110135_2バス待ちの行列にまたうんざりし、地下鉄の駅まで早歩きで帰る。
今回は、たまたま娘の下校時間を気にしなくてもいい状況だったので、行けたけど、やはり圧倒的に年配の方が多かった。

この前夜祭を見たがっていた娘。学校の早帰りの日に、当日券で相撲観戦出来るといいなあ。

2013年11月 4日 (月)

常設展リニューアル!

11月3日に福岡市博物館の常設展示室がリニューアルオープンした。改装工事中から楽しみにしていたし、文化の日は常設展が無料だし、初日に行かなきゃdashと娘と張り切って出掛ける。

入ってすぐ目に飛び込んだのは、過去最大級の舁き山笠sign03その高さ、迫力の16メートルsign03
特別展「山笠の力 ハカタウツシ」展の特別企画で、150年前の舁き山が再現されたのだ。P1110042標題「橋弁慶」。昔はこうゆう舁き山が走っていたと話には聞いていたけど、実際に見ると圧巻だ。P1110055見送りは「義経一之谷」、上から見ると、大きさがよくわかる。

山笠に驚いた後は、気になる常設展へ。改装された展示室は素晴らしかったhappy01
以前のガラスケース越しに見る平面的な展示から、立体的な展示になっているように感じた。縦に横に広がりが出た感じsign02
ビジュアルに訴えてくるので、わかり易く、楽しい。入った瞬間からワクワクし通しで、気付けば二時間近くたっていた。

まず最初に、国宝金印の部屋が出来ていて、たっぷり金印の世界に浸ることが出来る。重さを体験したり、粘土に押す体験をしたり、なにより一辺2センチ強の小さな金印をタッチパネルの大画面で立体的に見ることができるのが魅力的shine

また、貸出用のタブレットをかざすと、ナウマン象が飛び出したり、甕棺を発掘出来たりする仕掛けも楽しいnote娘は何度もかざしていた。

古代の迎賓館の鴻臚館も映像で見ると当時の様子がよくわかる。鴻臚館跡展示館にも行ったことがあるけれど、実はイマイチピンとこなかったのだ。

蒙古襲来絵詞は映像のコーナーがあり、タッチパネルで見たことのない場面が見られたし、ポイントも教えてくれるしで、新しい発見があった。

450年前の手紙を体験できるコーナーは、子どもから大人まで楽しめる。体験中に年配の女性とお話しする機会があったのだけど、生まれ変わった常設展が楽しくて、長居されているとのこと。やはり貸出用のタブレットをお持ちだったsmileP1110075左は捻封(ひねりふう)。真ん中の切封は、紙の右端を切った帯で手紙を巻いて墨引きで封をする。

江戸時代も親しみが持てる展示になっていた。来年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」もあることだし、このあたりは今後盛り上がりそうだ。

石斧の原石や黒曜石、本物の火縄銃等、触れる展示品もいくつかあったけれど、こうゆうのは大歓迎。思いがけずソフトバンクホークスの本多選手のバットとグローブにも触ることも出来た。

最後は博多祇園山笠のコーナー。以前は山笠の展示あたりが暗く、ちょっと薄気味悪いくらいだったけど、(失礼sweat01山笠は大好きなのだ)明るく親しみやすい展示になっている。出る時は小松政夫の映像と博多手一本をして別れたsmile

以前の常設展の図録は背表紙が割れる程読み、展示室内のどこに何があるか大体把握していたけれど、リニューアルした常設展はまだまだ全部回れていない。

子連れでも、大人だけでも楽しめるので、何度も足を運ぶことになるだろうな。
リニューアルした福岡市博物館の常設展、オススメですsign03

2013年11月 1日 (金)

7歳の誕生日とお着物リカちゃん

数日前まで気付かなかったsign01ハロウィンの次の日が娘の誕生日だなんてcatface
母は慌ただしいけれど、娘は二日連続で楽しみがあって、嬉しそうだ。
本日の主役の好物のメニューと卵アレルギーでも食べられるチーズケーキを作る。P1110037_3プレゼントは三回連続リカちゃんシリーズが続いたけれど、今回のリクエストは「ほっぺちゃん」グッズ。しかし、なんということsign01通販で注文していた商品が誕生日に届かな~いwobblyお正月用にリカちゃん人形の着物を作って欲しいと聞いていたので、取り急ぎ試作品を作ってみたdashP1110020赤系の綿麻に縮緬の半衿と帯で、普段着仕様。
帯は胴に二巻きして、子どもが蝶結び出来る長さにした。
ちなみに半衿を縫いつけた紐は、そのまま胴周りの補整着となる仕組み。なんせリカちゃん、スタイルいいからsmileP1110031初めて作ったミニチュア着物は難しかった。縫い目は目立つし、衽幅は足りないし、仕上がりはイマイチだったけど、娘は喜んでいたsmile
お正月用は博多織ハギレで作って欲しいとのこと。今度はもう少し上手に出来るかな。

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