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2014年5月16日 (金)

近衞家の国宝展

昨日は友達と三人で九州国立博物館で開催中の「近衞家の国宝 京都・陽明文庫」展を観に行った。世界最古の自筆の日記である藤原道長の「御堂関白記」(国宝)は、世界記憶遺産なのだそう。元々は暦や吉凶など(外出はNG、入浴は吉など)が書かれた紙で、当時の人々の生活を想像してみると面白い。17 道長の経筒(模造)は大きくてビックリ。 高さ30センチはあっただろうか。天皇の妃になった娘に皇子が誕生するよう祈念して、自ら書いたお経を埋納。願いが通じ、皇子誕生。そして、700年後に出土した経筒には、すごいパワーを感じるsign0123_3 「和歌六義屏風」(近衞信尹筆)は圧倒的な美しさで、一番印象に残ったconfident 35心憎い演出がナイス。「人のことの葉 うれしからま(?)し」かなsign02こうゆうのがサラッと読めるといいんだけど・・・。 27_4 茶道具も見応えあった。金彩が施された白磁の菓子入れには、どんなお菓子が盛られていたのだろう。茶杓箪笥というものは初めて見た。中身もスゴイのだsign0159 こんな大胆なデザイン(官服裂)も表装に用いようとする家凞さんのセンスには脱帽。
ならば我らも恐れながら、楽しく真似すべし。ハギレの「罪庫」は「財庫」だったと大いに盛り上がる。 まずは博多織のハギレで野点用の茶杓入れを作ってみようかなnote 56_3 酒井抱一の「四季花鳥図屏風」は気品があって、ウットリconfident特に秋冬が好みだった。69 絵巻物も何点かあり、楽しく拝見した。「春日権現霊験記絵巻」では豹柄?キジ柄?みたいな着物の男性を見つけ、妙に親しみを感じたsmile鳥小屋や動物園みたいなものが作られたお庭で着ている彼って、なんて洒落てるsign01

今回も九州国立博物館の「ぶろぐるぽ」(ブログで特別展をレポートする企画)にエントリーし、展示品の写真の提供を受けた。

展示室では書の体験コーナーもあり、楽しめた。29 まだまだ読める字は片手で数える程度だけど、書を観賞するのが楽しいと初めて感じた。実は最近、くずし字の練習を一から始めたばかり。図書館で借りた角田恵理子著「日本語のくずし字が読めるようになる本」を教材に、娘が漢字の宿題を(嫌々sweat01)やってる隣りで、母も久々に鉛筆を握っている。P1130969_2 上手に書けたら、娘が「うさちゃんスタンプ」を押してくれるシステム。先日はご丁寧にテストまで作ってくれた。次回、書を拝見する時まで、もう少し精進致しまする。

 

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