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2014年9月

2014年9月28日 (日)

お扇子争奪戦

今日は、親子茶道のお稽古日。
帛紗ばさみは二つあるのに、なぜかお扇子は一本しかなく、毎回娘と争奪戦。もう一本あったように思うのだけど、見当たらず、大抵負けた私が、教室のお扇子をお借りするのだ。(教室へは白い靴下を持参すればよく、帛紗ばさみ一式は貸してくださるのだ)

基本、お茶の扇子は開くことはないので、気付かなかったけれど、(扇子に乗せて、お月謝を渡していた時以来sign02)久々に開いてみると、すっかり古くなっていたsweat01この扇子は私がお茶を習い始めた18年前のもの。ああ、これを奪い合っていたとはcoldsweats01

親子茶道教室のカリキュラムは、あと四カ月あるので、これ機に新たに買い求めた。
娘は利休百首、私は名物裂集。奥の色褪せた扇子は年代物・・・。P1180153新しいお扇子で臨んだお稽古は、いつもよりちょっといい気分note
本日のお軸は「清風拂明月(せいふうめいげつをはらう)」。
二十代の頃は、お菓子を食べに通っていた気がするお稽古も、久々に通うと新鮮で楽しいconfident

<本日の着物> 単衣の紬、菊の染め帯は、共に大叔母のお下がり。P1180178_5半衿は揚柳、帯揚げは絽ちりめん。今日は暑かった~。

2014年9月21日 (日)

楽しい寄り道 nanaco plus+

今日は、親子茶道教室のお稽古日だった。帰りは、寄り道して天神へ。
まずはアレルギーっ子のお気に入りのお店、イムズの「峠の玄氣屋」で、おにぎりランチ。(娘が真っ先に選んだのは、おにぎりではなく、かぼちゃのおはぎdeliciousP1180105今日の寄り道のお目当ては、福岡パルコの期間限定ショップ、京都のnanaco plus+
本物の飴を樹脂コーティングしたアクセサリーは美味しそうで、見ているだけでも楽しいhappy01
私は「老松」の干菓子を再現した青楓の和三盆ストラップを購入。金平糖やスワロフスキーもついているnoteP1180147娘は一つに決め切れず、散々迷った挙句、お小遣いで飴のピンズとチャームを買うことに。
飴のかんざしもかわいかったけれど、娘から若い人向けだと指摘を受け、断念coldsweats01
福岡パルコにて期間限定オープンのnanaco plus+は、23日までdash

<本日の着物> 単衣の麻の葉小紋に博多織の三献上。P1180136急に涼しくなり、ようやく単衣を楽しめる季節になった。

2014年9月18日 (木)

博多八寸をかがってみる

博多織の反物を安く手に入れた。杏色で、アラフォーにはカワイ過ぎかとも思ったけれど、いずれ娘が締めればいいのだし、な~んてsmileP1170918この八寸帯を真っ先に合わせたいのは、久留米絣。P1180102単衣の小紋にはどうかなあsign02P1170926単衣の紬は、秋なら良さそう。P1170928_4いつもは半幅を締めている洗える着物(袷)にはピッタリnoteP1170919仕上がりのイメージが出来、俄然やる気になるrock
安く手に入れた反物だし、自分でかがってみた。まずは床の水拭きからdash
証紙のところで切り、タレ先を合わせていると、線が三か所入っているのが気になる。・・・はてsign02手持ちの博多八寸と見比べてみる。P1180060真ん中の線で折り返すと、端の線がちょうどお太鼓の線になるようで、合点flair
しつけ糸をし、普段は使わないくけ台とかけはりを引っ張り出して、ひたすらかがる。
半衿付けは面倒くさく感じるけれど、こうゆう作業は楽しいhappy01P1180073_2博多織は硬いので、お太鼓裏の千鳥ぐけは、苦労したwobblyP1180089手先を松葉仕立てにして、完成~happy01シワも寄っているし、少々不格好だけど、普段着用だからいいのだ。P1180099_2絹の手縫い糸代160円也。試しに締めてみたら、絹鳴りのいい音がするconfident
もし、また自分でかがるなら、今度は化繊の夏帯かなあ。

2014年9月16日 (火)

志賀島へ

三連休の最終日、お昼に起きてきた主人が突然、「志賀島へ行こう!」と言い出したので、ドライブがてら、お昼を食べに行って来た。遅めの昼食は、「海辺の里 玄海源蔵」で。私は海鮮丼。P1170934主人は刺身定食。娘の焼きアジ定食は、おダシをかけてdeliciousP1170933_2その後は、一度参拝したかった志賀海神社へ。お潮井の砂で清めて、階段を上る。P1170937先月は七夕祭の薪能があり、気になっていた。P1170956海を臨む「遙拝所」には、亀石があった。P1170939海の神様の参道に、山ノ神様が祀られているのは、興味深かった。P1170971次は、潮見公園展望台へ。P1170978志賀島は、国宝の金印が発掘された場所。P1170991金印公園にもチラっと寄って。P1170995帰る前に、海で砂遊び。P1180040久し振りに桜貝を見つけたnote娘は初めて見る桜貝に興味津々。P1180027子どもの頃、瓶に入った桜貝を大事にしてたなあと懐かしく思い出したconfident

2014年9月 9日 (火)

重陽の節句

今日は五節句の一つ、重陽の節句。
奇数は「陽」の数字で、奇数の中で一番大きい9が重なる9月9日を重陽と言い、「菊の節句」とも呼ばれている。若い頃、お茶を習っていた頃に、先生に教えて頂いた。

娘と親子茶道教室に通い始めたこともあり、今年は久々に菊の節句を楽しんだ。
小菊に八月から生けているクルクマを合わせて。P1170895_2娘と近所の和菓子屋さんに行き、自分でお薄を点てて頂く。P1170861お菓子は今月二度目の「栗」。こし餡の中に栗が入っていて、とっても美味しいdeliciousP1170865_3店番のお婆さんは、愛想もへったくれもないので(爆)お爺さんがいらっしゃった今日は当たり!特に子どもと買い物に行くと、本当に嬉しそうにされるので、こちらも嬉しい。卵を使っていないお菓子も多く、アレルギーっ子にも嬉しいお店note

2014年9月 8日 (月)

お月見

今宵は中秋の名月。我が家の月見ステーション(←娘の命名)は、こんな感じ。P1170831お団子には抹茶に砂糖を加えたものをかけてdeliciousP1170838娘と出窓に腰掛けて、しばしお月見を楽しんだ。P1170847_2試しに撮ってみたけど、私のデジカメでは、これが限度coldsweats01




アートで対決展

昨日は義母の誕生日を祝うために甘木へ行った。帰りは少し足を伸ばし、久留米の石橋美術館へ。「アートで対決」展の招待券を頂いたので、家族で観に行った。P1170804「西洋×日本」、「黒×赤」、「南の風景×北の風景」、「タテ×ヨコ」の対決など、展示室ごとにテーマを設け、作品を見比べるという企画が面白い。
同じ年、同じ久留米に生まれた「青木繁×坂本繁二郎」が一番よかった。ここに来たら、青木繁の「海の幸」が観られるのも嬉しい。
「明×暗」は、朝と夜の対決だったけれど、私は朝が好き。特に横山大観の「旭日青波」と前田青邨の「日の出鶴」が印象的。
「フジ×富士」の対決は、洋画と日本画どちらもよかったけれど、尾形乾山の「不二図」と横山大観の「神州第一峰」にはウットリしたconfident
子どもにはワークシートが渡され、解きながら進むと、最後にガチャポンが出来き、絵本作家さんのかわいいバッジをゲットnoteP1170809ブリヂストンのお膝元、久留米の石橋美術館は収蔵品が素晴らしく、大好きな美術館の一つである。ここの収蔵品が再来年の秋、東京のブリヂストン美術館へ移管されると聞いた時は驚き、心底残念に思っていた。その後の報道で、市立美術館になった後も960点のうち200点が市に寄託されることになったと知り、少しホッとしている。P1170816五時の閉館後、少し園内を散策。展示室の休憩テラスから見える池を見たかったのだ。たわわに実った銀杏に秋を感じる。
広い園内には、日本庭園や坂本繁二郎のアトリエもあったようだ。残念、見逃した。また次回。
久留米に石橋美術館があるうちに、また足を運ばなきゃdash

2014年9月 4日 (木)

シネマ歌舞伎「連獅子/らくだ」

中洲大洋にシネマ歌舞伎「連獅子/らくだ」を観に行った。上映期間が一週間と短く、昨年は見逃したこともあり、娘が六時間授業のチャンスを逃すまいと、一人で行ってきたsmileImg001_2古典落語が題材の「らくだ」は、よく笑ったhappy01フグ毒にあたって死んだらくだの馬太郎は長屋の鼻つまみ者。彼を弔うため、仲間の半次(三津五郎さん)は紙屑買いの久六(勘三郎さん)を使いに出し、家主に通夜の酒肴を出さないと、死人を担いでカンカンノウを踊らせると脅すのだけど・・・というお話。テンポもよく、三津五郎さんと勘三郎さんの掛け合いが、サイコーに面白かった。

幕間10分の間、隣りのお席の歌舞伎通のオバサマが、いろいろ話してくださった。

「連獅子は」、勘三郎さん、勘九郎さん、七之助さん親子の息もピッタリで、床をダンダンと踏み鳴らす音がカッコイイ。毛振りも迫力あった。
(夏休みの疲れが取れずsign02不覚にも途中、狂言「宗論」で眠ってしまったけど。)

二本立てで、異なる勘三郎さんを見られて、得した気分。改めて勘三郎って、素敵な役者さんだったなあと思ったnote

10月の「法界坊」も気になるけれど、来春のコレ(↓)もいいなあconfidentImg003_2チラシを見るだけでもウットリ。楽しみだなあ。

2014年9月 3日 (水)

黒田家の美術展

長かった夏休みも終わり、二学期が始まった。学校が午前帰りだった昨日、福岡市美術館で開幕したばかりの「黒田家の美術~きらめきの大名道具」展へ娘と一緒に行って来た。P1170790_2夏休みは福岡市博物館の「軍師官兵衛」展へ。そして、九月になったら始まるこの展覧会を楽しみにしていたのだnoteImg001_2_8絵画は見応えたっぷりだった。明の花鳥画もよかったけれど、一番好きだったのは「竹虎図」。四代藩主綱政も絵の指南を受けたという狩野安信の虎はユーモラスで、すごい存在感。
「磯千鳥図屏風」も素敵だった。数え切れない程の千鳥がカワイイ。「竹取物語絵巻」も子どもと楽しく拝見した。

長政が着用したという南蛮趣味の「金襴軍袍」は、フリルもあってきらびやか。同じく、長政着用と伝わる鹿皮の永楽通宝紋の陣羽織の方が個人的には好みだった。

蒔絵や螺鈿のお道具類も素晴らしかった。中でも興味深かったのが、田植図螺鈿の硯箱。こうゆうモチーフは初めて見た。青龍刀の鼈甲の簪も印象的。

展示室内の切り紙の装飾も素敵だった。束の間、優雅な気分に浸れたconfidentP1170793

<本日の和菓子> 石村萬盛堂の「くり餡入り鶴の子」P1170801_2普通の鶴の子は、卵アレルギーっ子は食べられないけど、期間限定モノなら大丈夫。
特に、この栗は毎年楽しみにしているsmile

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