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2014年10月21日 (火)

故宮博物院展

九州国立博物館で開催中の「台北 國立故宮博物院」展を「肉形石」の最終日に観に行った。
普段は休館の月曜なので、人出はさほど多くなかろう(ニヤリsmile)と思っていたのに、想定外の大行列に目を疑った。

早目に着いたのに、駐車場は既に満車sweat01太宰府天満宮周辺の駐車場に移動してから並んだので、辿り着くまでに一時間かかった「肉形石」は、石とは思えない程リアルsign01でも、遠くから見ている時に友達が「チーズケーキみたい。」と言うと、そんな風にも見えてくるから不思議。04_3汝窯で焼かれた青磁は見応えあった。中でもこの輪花碗が一番好き。繊細な色合いで、気品があるconfident17_3工芸品の赤にはウットリした。この水注はローズがかっていて、なんとも言えない深い色合い。「宝石紅」と言うのだそうconfident明代の朱色の彫漆器もよかった。34_2色と言えば、今回は様々な玉製品を観て、その色の多様さに驚いた。
特に、蓮の枯れ葉がすぼまった様子を彫った茶色の「荷葉玉杯」には心惹かれたconfident

乾隆帝の宝箱には、ミニチュアの文具や装身具などが納められていて、とってもかわいい。こうゆうのって、姫君の婚礼道具にもありそうだなあと思ったけれど、歴代王朝の宝物を納め、中華文明の歴史を手中に収めるとは・・・深いなあ。46_4帽子や冠を掛けておく透かし彫りの雲龍文冠架は、香炉になっていて、細工が細かい。71_2窓の中の金魚がまわる「藍地描金粉彩游魚文回転瓶」は、とっても興味深かった。よくこうゆう仕組み思いついたものだと感心する。74_2普賢菩薩像の刺繍も素晴らしかったshine想像すると、気が遠くなりそうな細かい仕事。背景の銀から青緑のグラデーションもとっても素敵だった。

今回も九州国立博物館の「ぶろぐるぽ」(ブログで特別展をレポートする企画)にエントリーし、展示品の写真の提供を受けた。

<本日の着物> 壺と唐花文様のエキゾチックな紬に博多織P1190017_2館内は少し肌寒いくらいだったけど、外は暑かった~。

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