フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 「なつやすみの巨匠」 | トップページ | 防府「花燃ゆ」ドラマ館 »

2015年8月 5日 (水)

三田尻御茶屋 英雲荘

大河ドラマ「花燃ゆ」で知った「英雲荘」。かつては、三田尻御茶屋と呼ばれた長州藩の公館で、参勤交代の際の藩主の宿泊施設や迎賓館として使われたこの場所に、三条実美ら七卿が滞在し、多くの志士達が集まった。P1250230山口には長く住んでいたのに、ドラマを観るまで知らなかった。
この夏、山口に帰省したら、是非訪れたいと思っていたのだ。P1250251御書院一ノ間にはお殿様。二ノ間、三ノ間と続き、まさに時代劇に出てくる作りだわ。P1250253しつらいも素敵で、お部屋を回る度、いちいちため息が出るconfidentP1250279_2畳の廊下からの景色もぶちエエねconfidentP1250229案内してくださった方がこの墨書の襖を触る時は、白い手袋をはめられておられた。P1250226_2奥座敷棟は、毛利家の当主や家族の私的空間。P1250286_2女性好みのしつらいかsign02襖の引き手は七宝焼きで美しい。P1250285_3大観楼棟の二階へ上がる。P1250263京都の政変で、長州へ逃れた三条実美ら七卿が二ヶ月滞在し、藩主の毛利敬親や高杉晋作らと面会しているそう。P1250266_2赤みを帯びた漆の障子が好み。P1250270大観楼棟は檜皮葺。お庭の池は修理中。P1250257瓦は、一文字に三つ星紋。屋内では、裏紋のオモダカ紋が至る所で使われていた。P1250258ドラマでは、文さんが頑張って八ツ橋を作っていたなあ。P1250261さて、一階へ戻りましょう。P1250292玄関棟にもお部屋があるのだ。P1250295_2お茶室の「花月楼」にも案内して頂いた。こちらは小間。P1250235やや、座敷わらしsign02いえいえ、我が家のあんこ姫でござるよcatface
さすが、一段高くなっているお茶室は、初めて見たかも。P1250239_3ちなみに、英雲荘の住所は、防府市お茶屋町。
「花燃ゆ」ヒロインの文(美和子)と小田村伊之助(楫取素彦)夫婦が晩年を過ごしたのが防府だと、大河ドラマのガイドブックを読んで知った。
郷土の山口のことは知ってるようで、まだまだ知らないことがたくさんあるなあ。

« 「なつやすみの巨匠」 | トップページ | 防府「花燃ゆ」ドラマ館 »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1478966/61003794

この記事へのトラックバック一覧です: 三田尻御茶屋 英雲荘:

« 「なつやすみの巨匠」 | トップページ | 防府「花燃ゆ」ドラマ館 »