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2016年7月 4日 (月)

シネマ歌舞伎「阿弖流為」

中洲大洋で公開中のシネマ歌舞伎「阿弖流為」を観に行った。
大好きな染五郎さんと七之助さん(あっ、勘九郎さんも)が出られるとあって、楽しみにしており、前売り券も早目に入手noteP1320130_2舞台は、古き時代の日の国。
国家統一を目論む大和朝廷は、北の民 蝦夷を討伐するべく軍を送っていた。
かつて一族の神に背き、追放された阿弖流為(染五郎さん)は、都で再会した恋人の立烏帽子・鈴鹿(七之助さん)と共に故郷に戻り、蝦夷の長となって立ち上がる。
朝廷は、坂上田村麻呂(勘九郎さん)を征夷大将軍に据え、戦火はさらに激しくなる。
「北の狼」、「都の虎」としてお互いに認め合い、ある種の友情で結ばれている阿弖流為と田村麻呂が、ついに決着をつける時が迫っていた。
次は戦で相まみえようぞと、両花道で二人が向かい合うシーンが好き。
お目当ての染五郎さんは勿論カッコよかったけれど、勘九郎さんの真っ直ぐな田村麻呂も好感度大。

スピード感のある立ち回りは、アクション映画のようhappy02
陰謀と裏切りの連続で、田村麻呂がいきなり刺された時はビックリ。
川に落ちた瀕死の田村麻呂を助けたのが、もう一人の鈴鹿sign02で狐につままれた気分。
阿弖流為と一緒にいた鈴鹿の正体は、一族の神アラハバキ。立烏帽子から神に豹変していく様はすごかった。そして、阿弖流為に討たれ、「神とは口惜しいのう」と果てるシーンでは泣けたweep
なぜアラハバキは、かつて追放した阿弖流為を立烏帽子に扮してまで、故郷に呼び戻したのか。
やはり一族の長には、阿弖流為しかいない思ったのだろうけど、そこに愛があったのかなあ。
田村麻呂と和睦を約束し、朝廷に向かった阿弖流為が、斬首されることとなる。
死を覚悟したその時、助け船を出したのは、まさかの蛮甲sign01裏切り者で嫌なヤツだったけど、最後は蝦夷としてひと暴れをして討たれたのね。くまこ(なんで熊sign02)とのほのぼのした夫婦愛も、最後は切なかったなあ。
そんな今回のスタンプは、くまこ。P1320162中洲大洋では一回観る毎にスタンプを押してもらえ、五つたまると映画が一本観られるのだ。
たまったスタンプで何観ようnoteと上映スケジュールをチェックしていたら、九月に「真田十勇士」が公開されるという。勘九郎さんの猿飛佐助sign01楽しみだなあhappy01

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