フォト
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« トワイライト・ミュージアム~女乗物を観る~ | トップページ | 中華ランチと能楽堂 »

2017年8月17日 (木)

みをつくし料理帖

NHKの土曜ドラマで初めて内容を知った「みをつくし料理帖」。黒木華ちゃんの澪がとても良くて、エンディングの「澪の献立帖」も楽しみだったhappy01ドラマの衣装に現代的なシステムキッチンという取り合わせがまた良いわあ。(画像は番組から拝借)P1390139ドラマの続きが知りたくて、図書館で文庫本を借りて読み始めている。
全十巻。私は横着して、四巻の「今朝の春」から読み始めたけど、すっかりハマってしまった。
季節や料理の描写がまたいいのだconfident
登場人物のセリフも勝手にドラマの役の声で聞こえてくる感じ。人情あり、笑いあり、時にホロリとさせられる。江戸と大阪の違いも面白い。

大きく流れが変わるのが、七巻の「夏天の虹」。
澪の想いびとである小松原こと御膳奉行の小野寺数馬との別れから始まり、次から次に災難が降りかかり、涙なしでは読めなかったcrying

報われることなど望まず、ただ幸せで居てほしいと祈るだけだったのに、突然降ってわいた身分違いの縁談話。小松原の妹の嫁ぎ先で武家奉公をし、しかるべき旗本の養女となって、御膳奉行の妻になるという途方もない道筋がにわかに持ち上がったけど、料理は生きるよすが。料理人として生きることを決めた澪。自分が悪者になることで、澪を守り通した小松原。う~ん、切ない。

なのに、料理人として生きることを決めた矢先に心労から嗅覚、味覚を失い、さらには又次の壮絶な死を目の当たりにする。又次が命懸けで守ったあさひ太夫(澪の幼馴染の野江)の焦げた髪の匂いで嗅覚が戻ったことは、不幸中の幸いか。。。P1400049_2その後も「残月」、「美雪晴れ」と読み進め、残すところ最終巻の「天の梯」のみとなった。
澪ちゃんには幸せになって欲しいsign01
そして、ドラマの続編も強く希望しま~すhappy01

« トワイライト・ミュージアム~女乗物を観る~ | トップページ | 中華ランチと能楽堂 »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1478966/71387585

この記事へのトラックバック一覧です: みをつくし料理帖:

« トワイライト・ミュージアム~女乗物を観る~ | トップページ | 中華ランチと能楽堂 »