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2018年8月19日 (日)

三谷幸喜文楽「其礼成心中」

昨日は、博多座に三谷幸喜文楽の「其礼成心中(それなりしんじゅう)」を観に行った。
文楽初心者の私でも(何度か今津人形芝居は観たことがあるくらい)、楽しめそうなコメディーで、近松門左衛門の「曽根崎心中」が大ヒットしたその後のお話。
最初に紋付き袴姿の三谷幸喜さんの人形が登場して、客席が沸いたCimg7653「曽根崎心中」の大ヒットで、大阪曽根崎の天神の森は、心中するカップルが後を絶たず、そこで饅頭屋を営む半兵衛とおかつ夫婦のお店は、閑古鳥が鳴く状態に。(本当に閑古鳥が飛ぶなんてドリフみたい
そこで、心中をやめさせるべく半兵衛が夜な夜なパトロール。「曽根崎饅頭」と銘打って、人生相談にのり、饅頭を売る商売が大当たり。すっかりお金持ちになり、散財の日々を送っていた。ミラーボールまで出てきたし

だけど、近松門左衛門が新作「心中天網島」を書いたのだ。すると、網島では半兵衛夫婦の真似をした天ぷら屋が大流行。饅頭屋は再び傾き、怒った半兵衛は近松に直談判するけれど・・・。

饅頭屋の娘おふくと天ぷら屋の息子が恋仲で、ロミオとジュリエットみたい。おふくの動きがとってもコミカルなのだ
猛反対したものの娘を天ぷら屋の息子の元に行かせることにし、心中しようとする半兵衛とおかつ。
もう一度、娘の顔が見たいと言うおかつに泣けてしまった
天神の森で死んでも誰も見つけてくれないからと淀川に身を投げる夫婦。水の演出と水中での人形の動きがすごいのだ半兵衛・おかつ夫婦は如何にCimg7657_2太夫と三味線の床が舞台の上の方で空中に浮いているように見え、ビックリしたしかも左右にスライドする仕組み。
カーテンコールも二度あり、「それなり」どころか大いに楽しめた文楽だった

<本日の着物> 山本寛斎の洗える絽の小紋。実は、恥ずかしい間違いをしてしまった
夏の長襦袢につけっぱなしの半襟が、単衣用の楊柳だったってことに脱いだ後に気がついた
うっかりしてたわ~。化繊なので、半襟ごと洗ってそのまんまだった
ビーズの半襟を初下ししてもいいかなあとも思ったのだけど、そうしときゃよかったわCimg7661足元は、亜麻草履を初下し。足袋もおニューの麻足袋にしたけど、若干大きめで、こはぜが外れるので履き替えた。何度か洗うと縮むかなあCimg7645今月はもう一度着物を着る予定がある。それまでに絽の半襟に付け替えねばね

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