フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

伝統芸能

2017年2月18日 (土)

着物で「花形狂言」

今日は、宗像ユリックスに花形狂言2017を観に行った。
ご一緒したのは、昨年12月に「三代目、りちゃあど」を一緒に観劇した友達。
その時出られていた童司さんも今回出られるとのことで、話が決まったnoteImg_20170218_0001_3演目は、「柿山伏」、「かけとり」、「寄せ笑い」、「my sweet home ~旅は道連れ~」、「狸山伏」。
古典狂言は最初の「柿山伏」のみで、あとは新作。

今まで古典狂言しか観たことがなかったので、ここまでやっていいのかと思う程、崩したsign02新作は、狂言風のコントのようにさえ思えたsmile

冒頭に逸平さんの解説があり、元々は神様に奉納していた芸能で、鏡板の松は、客席の向こうにある松が映ったものだと知った。なので、神様にお見せできない時は、鏡板のセットが上がるとかなんとか。

・・・そして、本当に鏡板が上がり、ミラーボールが出てくるなんて~sign01
落語が元になった「かけとり」では、大晦日に来た借金取りを帰らせようとあの手この手。沢田研二の替え歌が聞けるとは思わなかったなあsmile笑った~。

「my sweet home ~旅は道連れ~」では、狂言のお約束、「早○○に着いた」の道行きを逆手に取った、都の男と江戸の男の珍道中。次第にスケールが大きくなり、ついには地球を飛び出してしまう。

茂山家では、先代の千作さんが好きだったconfident
昨年、千五郎さんが千作を襲名し、正邦さんが千五郎を襲名された。今回は、そんな千五郎さんが「狸山伏」では、まさかのトトロsign02でビックリですeye
やはり、茂山家って面白いわsmileちょっとやり過ぎでしょと思うところはあったけど、斬新で楽しい花形狂言だった。

宗像ユリックスに来るのは久し振りで、どんなホールだったか忘れてたくらい。
また機会があれば、花形狂言を観に行きたいなあ。

帰宅後は、友達にお土産に頂いた宗像の「このわ」さんの和菓子で一服。
美味しくって、塩豆大福と苺大福を一気に二個食べdeliciousご馳走様でした。P1360764

<本日の着物> 葉っぱ小紋に合わせた横段名古屋帯は、初下ろし。
梅の絞りの帯揚げは加藤萬。これに緑の帯締めで、春はすぐそこ。P1360745

<おまけ> 行きの博多駅で見掛けたキスマイ長崎のキスマイトレイン。P1360754キスマイは興味ないけど、歌舞伎ドラマの「ぴんとこな」で光ってた玉森くんは別よnote

2016年7月 4日 (月)

シネマ歌舞伎「阿弖流為」

中洲大洋で公開中のシネマ歌舞伎「阿弖流為」を観に行った。
大好きな染五郎さんと七之助さん(あっ、勘九郎さんも)が出られるとあって、楽しみにしており、前売り券も早目に入手noteP1320130_2舞台は、古き時代の日の国。
国家統一を目論む大和朝廷は、北の民 蝦夷を討伐するべく軍を送っていた。
かつて一族の神に背き、追放された阿弖流為(染五郎さん)は、都で再会した恋人の立烏帽子・鈴鹿(七之助さん)と共に故郷に戻り、蝦夷の長となって立ち上がる。
朝廷は、坂上田村麻呂(勘九郎さん)を征夷大将軍に据え、戦火はさらに激しくなる。
「北の狼」、「都の虎」としてお互いに認め合い、ある種の友情で結ばれている阿弖流為と田村麻呂が、ついに決着をつける時が迫っていた。
次は戦で相まみえようぞと、両花道で二人が向かい合うシーンが好き。
お目当ての染五郎さんは勿論カッコよかったけれど、勘九郎さんの真っ直ぐな田村麻呂も好感度大。

スピード感のある立ち回りは、アクション映画のようhappy02
陰謀と裏切りの連続で、田村麻呂がいきなり刺された時はビックリ。
川に落ちた瀕死の田村麻呂を助けたのが、もう一人の鈴鹿sign02で狐につままれた気分。
阿弖流為と一緒にいた鈴鹿の正体は、一族の神アラハバキ。立烏帽子から神に豹変していく様はすごかった。そして、阿弖流為に討たれ、「神とは口惜しいのう」と果てるシーンでは泣けたweep
なぜアラハバキは、かつて追放した阿弖流為を立烏帽子に扮してまで、故郷に呼び戻したのか。
やはり一族の長には、阿弖流為しかいない思ったのだろうけど、そこに愛があったのかなあ。
田村麻呂と和睦を約束し、朝廷に向かった阿弖流為が、斬首されることとなる。
死を覚悟したその時、助け船を出したのは、まさかの蛮甲sign01裏切り者で嫌なヤツだったけど、最後は蝦夷としてひと暴れをして討たれたのね。くまこ(なんで熊sign02)とのほのぼのした夫婦愛も、最後は切なかったなあ。
そんな今回のスタンプは、くまこ。P1320162中洲大洋では一回観る毎にスタンプを押してもらえ、五つたまると映画が一本観られるのだ。
たまったスタンプで何観ようnoteと上映スケジュールをチェックしていたら、九月に「真田十勇士」が公開されるという。勘九郎さんの猿飛佐助sign01楽しみだなあhappy01

2016年6月25日 (土)

博多座「本朝廿四孝」

博多座の雀右衛門さんの襲名披露公演もいよいよ千穐楽間近。
「熊谷陣屋」の相模も切なくってよかったけれど、お姫様も観たかったなあ。
初めて歌舞伎を観たのが、芝雀さん時代の静御前。うっとりする程キレイだったconfident
夜の部なので、迷っていたけど、今回を見逃すと後悔しちゃうかも。
朝イチで一幕見のチケットを買ったら、川端商店街へGOsign01
お目当ては、八番山笠 走る飾り山笠の「本朝廿四孝」(見送り)P1320018_37月1日一般公開される飾り山笠が、今年はライオンズクラブ国際大会に合わせて、いつもより早く公開されているのだ。八重垣姫と武田勝頼に腰元濡衣。雀右衛門さんはご覧になったかなあhappy01P1320008_2口上は、豪華な役者さんが勢揃いshine藤十郎さんは、この口上のために来福されている。
裃姿が並ぶ中、女形のこしらえは雀右衛門さんお一人。素敵でしたconfidentP1320062_2「本朝廿四孝」は、一途な八重垣姫が可愛らしかったconfident
許嫁の勝頼が死んだと聞かされ、絵像の前で十種香を焚いて供養する八重垣姫。
別の間では、腰元濡衣(時蔵さん)も恋人の位牌を前に嘆いている。
そこへ勝頼に瓜二つの花作り蓑作(菊五郎さん)が現れ、驚く八重垣姫。「勝頼さま~。」とすがりつくも、別人だと突っぱねられ、それでも諦めないお姫様。
やっと本物の勝頼だと分かり、想いを遂げたと思ったら、今度は父・謙信(左團次さん)が、蓑作を勝頼と見破り、使いに出したところを殺すよう追っ手を二人(菊之助さんと松緑さん)を差し向けるのだ。力強い武者役の菊之助さんに釘付けeye
勝頼の身を案じる八重垣姫と濡衣を謙信が押さえたところで幕引きで、このあとどうなる?待て、次回って感じ。ちょっとモヤモヤしながら帰路に着く。

この次の楽しみは、来週観に行く予定のシネマ歌舞伎「阿弖流為」だなnote

 

2016年6月 7日 (火)

博多座で一幕見

今日は、友達と博多座で昼の部「熊谷陣屋」を一幕見してきた。P1310768開演時間まで、赤煉瓦文化館に行き、中洲大洋でシネマ歌舞伎「阿弖流為」の前売り券をゲット。
お昼は、リバレイン内のEVAH DININGでマクロビランチdeliciousP1310767今月の博多座は、五代目中村雀右衛門襲名披露公演。P1310775襲名祝い幕は、紅白の牡丹。素敵ですshineP1310789忠義のためとは言え、我が子の首を身替りに差し出すなんて重い話、好きじゃないけど、雀右衛門さんの昼の部は、この「熊谷陣屋」なんだもん。
熊谷次郎直実は仁左衛門さん、その妻相模が雀右衛門さん。時蔵さんの義経に菊之助さんの藤の方。豪華だわhappy01P1310781身替り承知の首実検を終えた義経の温情で、首と対面できることになり、藤の方へ見せる相模が我が子小次郎の首を抱く姿が痛ましい。義経に暇をもらった熊谷は、兜をぬいだら坊主頭。墨染の衣をまとい、十六年は夢だというくだりには泣けた。
出家する熊谷を見送る義経が小次郎の首を持って立っていたのが、せめてもの救いだなあ。

<本日の着物> 大叔母のお下がり紬に博多織の小袋帯で、気軽な一幕見コーデ。
お太鼓じゃない時は、帯結びを前に回し、背もたれに寄りかかって観劇ですsmileP1310799雀右衛門さんの襲名にあわせて作ったふくら雀のつまみ細工を髪に留めて。P1310813_2博多座では襲名披露公演の時、チケット売り場の上あたりに襲名披露の写真パネルがあったのに、今回は見当たらなくって残念。

2016年5月29日 (日)

船乗り込みは中止だけど・・・

六月の博多座は、五代目中村雀右衛門襲名披露公演。
楽しみにしていた今日の船乗り込みは、雨で中止になってしまったdespair
晴れたら、久留米絣に雀右衛門さんの襲名披露にあわせて作ったふくら雀のつまみ細工を初下ろししようと思っていたのだけど・・・。
娘と約束していたポケモンセンターとセットで出掛ける予定だったので、式典だけでも見に行くことにする。P1310642子連れだし、遅めに15分前に会場に行くと、すでに出遅れた感じsweat01
雨がひどくなってきたので、娘には屋根があって私が見える場所で待っていてもらう。P1310643少しでも前に行きたいけど行けず、今日はよそ様の傘を見に来たのかと思える程crying
それでもカメラを伸ばして、なんとか雀右衛門さんキャッチcameraP1310648この後は傘をたたんで、傘と傘の間からしゃがんで見ることにする。
「ここが見えるよ」と仰ってくださった方のお陰で、藤十郎さんのご挨拶が見られた。ありがとうございましたconfidentP1310654菊五郎さん。この日一番よく撮れた写真。P1310662仁左衛門さん。途中、後ろの方と替わったり、中腰で見たり、後ろからカメラを伸ばしたり。P1310666時蔵さん。P1310671菊之助さん。P1310679右近くんは二ヶ月ぶりの博多smile四月のワンピース歌舞伎のサディちゃんの印象が大です。P1310682そして・・・ブレちゃったけど、米吉さんheart04P1310684博多券番さんの後ろ姿も艶やかですconfidentP1310686最後は、博多手一本。P1310697雨がひどくなり大変だったけど、豪華な顔ぶれが勢揃いするところを見られ、行った甲斐があったというものhappy01P1310695_2濡れた洋服が重く、冷たいのに耐え、この後は、娘と約束のポケモンセンターへdash
そして、今夜のEテレ「古典芸能への招待」は、歌舞伎座の雀右衛門襲名披露公演。
録画しているので、後でゆっくり観たいと思います。

2016年5月26日 (木)

女子大で薪能

昨日は、東区の福岡女子大学に薪能を観に行って来た。
大学同窓会設立90年と美術館オープン記念の薪能。
事前申し込みの一般客、先着100名に入ることができた。
薪能だなんて、久し振り。しかも屋内で観るのは初めてnote
火入れ式を見たのも初めてで、男性の火入れ奉行が裃姿で厳かな感じ。
鏡板の代わりにあしらわれた竹が臙脂色の背景に浮かび上がって、素敵だったconfidentP1310633開演前に森本哲郎さんによるプレトークがあった。
地謡はコーラスで、能はミュージカルとのこと。なるほど~note
狂言は「二人袴」、シテは人間国宝の山本東次郎さん。なんて贅沢shine
婿入りの挨拶に行った先で繰り広げられる父と息子の一枚の袴を巡るやり取りがコントみたいで、よく笑ったhappy01
舞囃子「高砂」に続いて、半能の「石橋」。白獅子と赤い子獅子が牡丹の花と戯れて舞うところが飛んだり跳ねたりと迫力あった。私は歌舞伎の「連獅子」が好きなのだけど、これは能の「石橋」をもとににつくられている。最近は、歌舞伎の方が好きになったけど、たまには能もいいなあと思ったのでありました。P1310641_3折角なので、オープンしたての美術館にも少し寄って帰る。P1310637会場へは西鉄貝塚線に乗って、香椎花園前駅で下車すると、家庭訪問ウィークで早帰りの娘に話したら、ついて行ってあげるnoteかしいかえんで遊んで待ってるよとのこと。
一見すご~くいい考えのように思えるけれど・・・かしいかえんに着いた頃には閉園してるのだcatface

2016年4月17日 (日)

スーパー歌舞伎ワンピース

昨日は、「スーパー歌舞伎ワンピース」を観に博多座へ出掛けた。
マンガは全く知らないし、どうかなあsign02行くならC席で・・・と思っていたら、あっという間に完売dash
そんな折、千年工房さんから「きものde歌舞伎」先着10名のご案内を頂き、勇気を出して一人分申し込んだnoteP1300811熊本の地震は、日ごとに被害が広がっており、福岡も揺れた。
こんな時に行っていいものかsign02迷いながら向かった博多座。
猿之助さん達も同じ気持ちだったそうで、夜の部は上演前の口上から始まった。
幕間には役者さん達が客席を回って義援金を募られ、猿之助さんも開演ギリギリまで客席に立たれていた。私も微力ながら、三階と一階で募金し、猿之助さんの列に並んだ。P1300815三年前の襲名披露の狐忠信でファンになった猿之助さん。
ワンピース歌舞伎は、マンガを知らなくても楽しめるらしいけど、登場人物が多いし、ついていけるか心配で、ちょっと予習。そもそも「ワンピース」って、ひとつなぎの大秘宝のことで、唯一名前を知っていたチョッパーは、人間の能力を得た青っ鼻のトナカイだったとはsign01劇中では、人形、子役、大人のチョッパーと三度楽しめる。P1310011宙乗りは驚きの斜めのロングコースで、最高に盛り上がるhappy01本水を使った立ち回りも楽しい。
プロジェクションマッピングの演出と音楽で、舞台と客席が一体になった感じ。
猿之助さんのルフィとハンコックの早替わりに、黒子を使ったルフィの手が伸びるシーンなど、見どころもたっぷりnote
印象深かった役は、右近さん演じる白ひげ。薙刀を振り回し戦う姿は、船弁慶の知盛と重なる。
楽しみにしていたのは、猿弥さん。憎たらしい黒ひげから一転、魚人のジンベエはとってもいい親分だった。
マンガの世界観に歌舞伎独特の所作もあって、大いに楽しめた。
四時間の公演はテンポもよく、短く感じた。ワンピース歌舞伎に元気をもらいましたconfident

<本日の着物> 帰りは雨の予報のため、着物は化繊。
縫い締め絞りの帯に、実家の箪笥から持ってきた帯締めを合わせて、新緑のイメージ。P1310035カジュアルコーデなので、バッグは猿之助さんの三つ猿紋ユニクロ歌舞伎トート。P1310007三階鳥屋のそばの席で、宙乗りする猿之助さんのサーフボードの裏に三つ猿紋をしかと見ましたよ。

2016年2月 1日 (月)

こども日舞発表会

娘が夏休みから通い始めた日本舞踊の発表会が、昨日あった。
文化庁「伝統文化親子体験教室」で初めて触れた日本舞踊。
この発表会を目標に七ヶ月、お稽古を続けてきた。Pict3513三つのお稽古場の合同発表会で、娘にとっては初舞台。流派は西川流。Pict3523演目の「藤の花」に合わせ、母ちゃんはつまみ細工で下がり藤の髪飾りを作ったhappy01Pict3516さあ、幕が下りるまで、決めポーズです。Pict3543日舞は全くの初心者だけど、色んな演目のお稽古をお母さん目線で拝見し、踊りの振りが何を表現しているのかがわかると、日舞って面白いかもnoteって思えた。
娘は最初の頃、お茶と異なる立ち方座り方に少々戸惑ったようだった。
親子で色々いい勉強になったconfidentPict3558最後は総勢19人で、お客様をお見送り。
同じ教室で習った六人が初舞台だった。先生と記念写真cameraPict3561さて、前日のリハーサルでは、金糸の細帯を長めに垂らした文庫に結んだけれど、皆の華やかさに自虐気味の娘coldsweats01本番では、久々に作り帯の出番となった。Pict3567四つ身の着物は、肩揚げを全部下ろした。既に年の数程着て、十分元は取ったことだし、本人も飽きたようだし、そろそろ着納めかなcatface
十歳前後の子どもの着物って、結構悩む。次はどんな着物を用意しようsign02

2016年1月18日 (月)

新春落語

昨日は、都久志会館に落語を聞きに行ってきた。
五倍の倍率を勝ち抜いてsign02送られてきた招待状happy01Img07920年程前に初めて能楽堂に観に行った狂言が、故・野村万之丞さん&三遊亭圓窓さんの落語狂言だった。すごく楽しかったけど、なぜか落語はそれっきり。
この日の演目は、らくぼさんの「初天神」、林家木久蔵さんの「天狗裁き」、立川生志さんの「井戸の茶碗」。どれも面白かったhappy01
落語は全くの初心者なので、次の噺家さんに代わる前に、座布団を裏返す所作が新鮮だった。

帰宅後にテレビをつけたら、丁度「笑点」をやっていた。黄色い着物の木久扇さんが木久蔵さんのお父さんだとこの日の寄席で知った。同じ日に親子で見られるなんて!

2015年11月25日 (水)

筑前琵琶鑑賞会

三連休の最終日は、ふくおか県民文化祭の一環の筑前琵琶鑑賞会へ。P1280205お名前だけは目にしたことがある中村旭園先生の師籍85周年記念。
数年前に「おおほりまつり」(↓)でチラッと聴いたことがある筑前琵琶。きちんと聴いたのは初めて。P1110338_2会場は、大濠公園能楽堂。プログラムは、やはり平家物語が多かったけど、シベリア抑留を唄った「異国の丘」や高野山悲話の「貧女の一燈」などもあり、平家物語だけではないことを知る。
のびやかな語りと琵琶の音色に想像力を搔きたてられる。
特に印象に残った曲は、「大物の浦」と「俊寛」。力強く、すごい迫力だった。

中村旭園先生は、御年98才。それでいて、師籍85周年とはsign01
この日は会場に来られず、録音演奏。
「義士の本懐」に合わせて、会員さんの踊りが披露され、素敵な趣向だった。

もう一つのお目当ては、「玄清法流琵琶法楽」。筑前琵琶の源流となった仏教音楽は、県の無形文化財。ズラリと並んだお坊さんが、琵琶を弾きながら(太鼓もあった)お経を唱えるのは荘厳で、ありがたい気持ちになった。

山口県出身で、子どもの頃、下関にも住んでいた私にとって、関門海峡はとても身近なもの。琵琶というと「耳なし芳一」を思い浮かべ、なんだが暗いイメージ(失礼sweat01)があったけど、大人になって、きちんと聴いて、そのイメージが払拭された。

会場を後にする時、お花のお裾分けを頂いたhappy01
また機会があれば、聴きに行きたいな。

より以前の記事一覧