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伝統芸能

2018年9月22日 (土)

能「井筒」

三連休の初日の今日は、大濠公園能楽堂で今村嘉太郎さんの会「井筒」があった。
以前、エルガーラのパサージュ広場で親子で能楽体験をさせて頂いたのが、確か今村嘉太郎さんだったと記憶している。招待券を頂いたので、友達を誘って観に行ったnoteCimg7956「井筒」を観るのは二回目。前回は、ご一緒した友達にチケットを頂いたので、不思議なご縁smile
軸になっている伊勢物語の「筒井筒」は、幼い頃に井戸で背比べをした在原業平と紀有常の娘の恋物語。高校の古文で習ったけど、結構好きだったな。

「筒井筒 井筒にかけしまろが丈 生ひにけらしな 妹見ざる間に」
「比べ来し 振分髪も肩過ぎぬ 君ならずして 誰か上ぐべき」

幽霊となり、業平の形見の冠と直衣を身に着けて、業平を恋い慕いながら舞う女心は、わからなくもないなあ。井戸の水鏡に映った自分の姿に業平の面影を見て「懐かしや」と謡うところが好きだけど、目付柱で少し隠れていたのが残念coldsweats01
井筒の女の幽霊は、その後ちゃんと旅の僧に成仏させてもらっただろうか?
外は暑かったけど、作り物の井戸のススキが時折揺れるのが秋の風情。

能楽堂を後にし、黒門川通りを暑いていると、水のせせらぎが聞こえた。
先程の井筒の井戸みたいsmileCimg7962唐人町商店街の加美家さんでクリームあんみつを頂いて帰る。ここは黒田藩御用菓子司だったお店。Cimg7959アイスはバニラ、抹茶、黒ごま、柚子の四種類から二種類選べ、私は抹茶と黒ごまで。
美味しゅうございましたdelicious

2018年8月31日 (金)

博多座「極」KIWAMI~古典芸能の世界

昨日は、博多座で一日限りの「極」KIWAMI~古典芸能の世界~を観に行ったhappy01
なんせ能と狂言と舞踊が堪能できる上に、人間国宝が二人も出られる豪華な舞台shine
昼の部と夜の部で演目が異なるのだけど、能の「紅天女」と猿之助さんの舞踊「吉野山」がある夜の部にしたnoteImg_20180829_0001「紅天女」の原作は、美内すずえ先生の「ガラスの仮面」。高校時代に読んでいたのだsmile(未だ完結していないことにビックリだけど・・・)
紅天女は、梅若玄祥改め四世梅若実さん。襲名されてから拝見するのは初めてです。
博多座のような広い舞台で観る能は、鏡板もなく、ただっ広く感じられる。
里の女はスッポンから登場sign01橋掛かりは花道かsign02セリも使われ、まさか紅天女は宙乗りで舞ったりしないわよねえと思ったくらい。(流石にそれはなかったけどcatface
阿古夜がセリで下がり、梅の木の作り物がせり上がってくるのは、いい演出だと思った。

天女像を彫るため、阿古夜の命が宿る梅の木に斧を入れるのをためらう一真。念仏を唱え、ついに斧を振ると、白坂保行さんの大鼓が響く。鳥肌が立った。

すると、切られた梅の木から紅天女が現れるのだ。梅の花びらが舞う中、紅天女の舞う姿は幻想的だったconfident紅天女が去った後、梅の木の前で立ちすくむ一真が悲しかった。

狂言は「素袍落」。酔って上機嫌になる山本東次郎さんの太郎冠者に大いに笑ったhappy01

舞踊は、藤間宗家と猿之助さんの素踊りで「吉野山」。テレビでしか見たことがない藤間宗家の踊りが見られて感激ですhappy01袴姿だけど、静御前の美しいことshine
猿之助さんの狐忠信がスッポンから出てくると、拍手拍手~heart04時折、狐の手が出てしまうのがカワイイhappy01扇子は波に源氏車。大向うも掛かっていた。猿之助さんの「四の切」、またいつか観たいなあ。

<本日の着物> 夏大島風の洗える着物に化繊の夏帯。Cimg7920前回うっかり単衣の楊柳の半襟のまま出掛けちゃったけど、ちゃんと絽に付け替えましたsmileCimg7914今年の八月の博多座のラインナップには、感謝ですnote

2018年8月19日 (日)

三谷幸喜文楽「其礼成心中」

昨日は、博多座に三谷幸喜文楽の「其礼成心中(それなりしんじゅう)」を観に行った。
文楽初心者の私でも(何度か今津人形芝居は観たことがあるくらい)、楽しめそうなコメディーで、近松門左衛門の「曽根崎心中」が大ヒットしたその後のお話。
最初に紋付き袴姿の三谷幸喜さんの人形が登場して、客席が沸いたhappy01Cimg7653「曽根崎心中」の大ヒットで、大阪曽根崎の天神の森は、心中するカップルが後を絶たず、そこで饅頭屋を営む半兵衛とおかつ夫婦のお店は、閑古鳥が鳴く状態に。(本当に閑古鳥が飛ぶなんてドリフみたいsmile
そこで、心中をやめさせるべく半兵衛が夜な夜なパトロール。「曽根崎饅頭」と銘打って、人生相談にのり、饅頭を売る商売が大当たり。すっかりお金持ちになり、散財の日々を送っていた。ミラーボールまで出てきたしsmile

だけど、近松門左衛門が新作「心中天網島」を書いたのだ。すると、網島では半兵衛夫婦の真似をした天ぷら屋が大流行。饅頭屋は再び傾き、怒った半兵衛は近松に直談判するけれど・・・。

饅頭屋の娘おふくと天ぷら屋の息子が恋仲で、ロミオとジュリエットみたい。おふくの動きがとってもコミカルなのだhappy01
猛反対したものの娘を天ぷら屋の息子の元に行かせることにし、心中しようとする半兵衛とおかつ。
もう一度、娘の顔が見たいと言うおかつに泣けてしまったweep
天神の森で死んでも誰も見つけてくれないからと淀川に身を投げる夫婦。水の演出と水中での人形の動きがすごいのだsign01半兵衛・おかつ夫婦は如何にsign02Cimg7657_2太夫と三味線の床が舞台の上の方で空中に浮いているように見え、ビックリしたeyeしかも左右にスライドする仕組み。
カーテンコールも二度あり、「それなり」どころか大いに楽しめた文楽だったhappy01

<本日の着物> 山本寛斎の洗える絽の小紋。実は、恥ずかしい間違いをしてしまったcoldsweats01
夏の長襦袢につけっぱなしの半襟が、単衣用の楊柳だったってことに脱いだ後に気がついたeye
うっかりしてたわ~。化繊なので、半襟ごと洗ってそのまんまだったsweat01
ビーズの半襟を初下ししてもいいかなあとも思ったのだけど、そうしときゃよかったわcatfaceCimg7661足元は、亜麻草履を初下し。足袋もおニューの麻足袋にしたけど、若干大きめで、こはぜが外れるので履き替えた。何度か洗うと縮むかなあsign02Cimg7645今月はもう一度着物を着る予定がある。それまでに絽の半襟に付け替えねばねdash

2018年6月24日 (日)

漆の町家・箱嶋邸で聴く筑前琵琶の世界

ずっと気になっていた箱嶋家住宅。箱崎の唐津街道沿いにある町家で、江戸時代後期の建築様式を今に伝える国の登録有形文化財だ。Cimg6385この箱嶋邸で毎月開催される尾方蝶嘉さんの「筑前琵琶の世界」が昨日あった。
昼の部が満席のため、夜の部に伺ったのだけど、これがかえって良かったhappy01
照明を落とし、和蝋燭と行灯の灯りで聴く筑前琵琶は、幽玄の世界だった。

演奏は、「平家物語」と唐津街道にまつわる「米一丸」。お話を交えながらでわかりやすい。
「平家物語」も色々あるけど、今回は清盛の生涯がメイン。哀愁漂う音色は、時に力強く、時にアップテンポに。和蝋燭の灯りがメラメラと揺れ、それは雰囲気があったconfident
こちらも想像力を働かせながら聴くのだけど、山口県出身で、壇ノ浦も身近に感じていた私は、最後の曲の壇ノ浦の戦いが一番入り込めたなあ。

筑前琵琶についてのお話も興味深かった。
尾方蝶嘉さん御本人の許可を得たので、写真を掲載させて頂くhappy01
限定二名で琵琶体験もあり、すご~くやってみたかったけど、勇気が出なかったcatfaceCimg6425_2さて、福岡市内で唯一一般公開されている町家・箱嶋邸。ベンガラ漆が美しい欄干sign01Cimg6426荒神様。お坊さんが琵琶を弾きながら、荒神払いをする風習があるそうだ。Cimg6394筥崎宮の神棚もあった。Cimg6398朱塗りの箱階段も素敵。Cimg6431お庭には水琴窟があるのだけど、地震で現在は音が聞けないそうだ。
築145年を超える町家の維持のご苦労もお聞きした。

箱嶋邸での尾方蝶嘉さんの「筑前琵琶の世界」。次回、7月28日(土)は怪談話ですってsign01
ご興味のある方は、是非happy01

<本日の着物> 蚊絣の久留米絣(単衣)に博多織小袋帯で、THE福岡県民の装いsmileCimg6377お着物の方もちらほらいらっしゃり、眼福でした。

2018年6月22日 (金)

シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖」

水曜日は、中洲大洋にシネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖」を観に行ったhappy01Cimg5975猿之助さんと染五郎さん(現・幸四郎さん)の弥次喜多コンビの二作目。
前作が面白かったので、今回も楽しみにしていたのだnoteP1410358_2お伊勢参りから江戸に戻った弥次喜多コンビは一文無しになり、歌舞伎座でアルバイトをしていると、舞台で殺人事件が起こり、二人が疑われ、犯人を探すというお話。
なので、今回は旅を全くしない弥次さん、喜多さんsmile

舞台裏が出てくるので、「義経千本桜」の四の切の仕掛けがわかったのは、嬉しかったhappy01
特に、欄干抜けsign01あれはすごい技だと改めて思った。

猿之助さん演じる喜多さんが、推理する時に三段の階段からの飛び出しをすると、「やけに詳しいねえ。」みたいなことを言われ、「もう何百回もやってるからね。」だって。
私も博多座の猿之助さんの襲名披露公演で狐忠信を観たけど、切なくて泣いたわ。

・・・そして、犯人の正体は、意外な人物sign02だったcat

今月は博多座昼の部の「伊達の十役」に始まり、夜の部の「春興鏡獅子」、そして今回のシネマ歌舞伎と、私の中では幸四郎さん祭りだったhappy01

八月の納涼歌舞伎で、弥次喜多コンビの三作目があるそうだ。なんでも弥次さん喜多さんと染五郎くんと團子くんの四人が宙乗りすると、博多座のトークイベントで幸四郎さんが仰ってたsmile面白そう。それも、いつかシネマ歌舞伎で観られるといいなあ。

2018年6月17日 (日)

夜の部は幕見で!

先週の「伊達の十役」の余韻に浸りつつ、昨日は、幕見で夜の部を楽しんだ。
ロビーには、幸四郎さんの等身大松王丸が本日もおはしますsmile
あとで、この場所は幸四郎さんのトークイベントの会場になるのだnoteCimg6346昼の部で宙乗りがあるので、今回の幕見席は舞台上手。Cimg6365白鸚さん、幸四郎さんの襲名披露公演のお楽しみの一つ、口上。
色とりどりの裃姿でずらりと並んだ役者さんは、圧巻。
学校がある染五郎くんが観られなかったのは残念だけど、婦人画報で見てる染五郎画伯の原画が見られたから、十分ですsmileCimg6350白鸚さんの「魚屋宗五郎」では、無実の罪で妹を手討ちにされ、絶っていた酒をあおり、殿様のところに駆け込んでいく宗五郎の酔っ払う演技がリアルだった。Cimg6354幸四郎さんは「春興鏡獅子」。前半は、小姓弥生の可憐な踊り。帛紗や扇子の所作も美しい。
楽しみだったのは、なんと言っても後半の獅子の精sign01勇壮でかっこよかった~happy01
胡蝶の精の壱太郎さんも可愛いかったな。Cimg6374_2そして、夜の部終演後は、幸四郎さんのトークイベントnote
先程の獅子の精から、支度するのは大変だろうなあと思っていたので、少々遅れて来られた幸四郎さんが「ゆっくりお風呂に入ってました~。」に安心しましたsmileCimg6373幸四郎さんの写真集「残夢」の刊行を記念しての幸四郎さん&幸四郎さんを撮り続けているカメラマンの野村佐紀子さんのトークイベント。
昼の部の「伊達の十役」と合わせて、一日に12役をこなす幸四郎さんsign03先日、中日を過ぎたけど、もう一度同じことをするのは、気が遠くなると仰っていたsmile
そして、「伊達の十役」では幕間に観客がお弁当を食べている間、お化粧のやり直しをされているのだとか。幸四郎さん、パワフルだわ。同い年の私も頑張らねばsmile

<本日の着物> 麻の葉文様の単衣に博多織三献上。 Cimg6340今月はもう一度、単衣を着る機会があるかもsmile

2018年6月11日 (月)

博多座「伊達の十役」着物の日

先月の船乗り込みから楽しみにしていた六月博多座大歌舞伎。
博多座着物の日の昨日、昼の部「伊達の十役」を観に行ってきた。
ロビーでは、幸四郎さんの等身大のフィギュア、「車引」の松王丸がお出迎えhappy01カッコイイheart04Cimg5840白鸚さん、幸四郎さんの襲名の祝幕も素敵だ~。今回のお席は花道横noteCimg5862幸四郎さんが、早替わりで善悪男女の十人の役を演じられる「伊達の十役」sign01
三年前、染五郎さん時代に博多座で演じられた時に初めて観たけど、早替りが多く、面白かったhappy01今回の襲名披露公演で、同じ演目をされると知った時は、ちょっと意外だったけど、また観られるのは嬉しいnoteCimg5848_2幕開きの口上で、幸四郎さんが十人の役を説明される。
お母様が博多のご出身で、半分博多の血が流れている幸四郎さん。博多弁を交えて、つかみはオッケーですsmile

伊達家のお家騒動を題材にした作品で、殺し殺されるのも一人で演じ、大汗をかいての十人の早替りなので、声援も十倍でsmile早替りは、ほんの数秒で入れ替わったりと、何度も驚かされる。
特に花道での絹川与右衛門と土手の道哲の入れ替わりは、ビックリを通り越す早さeye
そして、楽しみだったのは、仁木弾正の宙乗りのシーン。すっぽんから出てきた時から妖気をまとってたsign01
十人のお役の内、土手の道哲は悪人だけど、なんだかイキイキしてて、結構好きだった。
女形では、なんと言っても乳母政岡がよかったなweep

壱太郎さんの京潟姫もかわいかったheart04花道を舟で進むのを間近で見られて感激よconfident

休憩も含めて、約四時間半sign01楽しかったなあhappy01幸四郎さん、やっぱりパワフルだわ。
切口上で、「昼の部はこれぎり~」と仰った時、お隣りの梅玉さんが幸四郎さんに親指を立ててらしたのが微笑ましかった。

幕間のお弁当は、たけ本の天むすdeliciousCimg5864お土産は、幸四郎さん監修の数量限定「わがしばなし」shineCimg5936一月の歌舞伎座での襲名披露公演「勧進帳」を題材にした和菓子。
でも私は、コーヒーより抹茶派だなjapanesetea

<本日の着物> 曇のち雨の予報だったので、撫子模様の洗える単衣。Cimg5834傘と草履カバー持参だったけど、雨は降らなんだcatface

さて、今回の着物の日のプレゼントは、ミニクリップ。Cimg5877_4う~ん、このサイズのクリップは正直言って使い道がね・・・coldsweats01

2018年5月31日 (木)

博多座船乗り込み~

ありゃりゃ、二週間もブログを更新していなかったcoldsweats01最長記録かもsign02

さて、もうすぐ六月博多座大歌舞伎が始まる。
昨日は、歌舞伎役者さんのご当地到着をお披露目する船乗り込みに行ってきたhappy01
なんと言っても白鸚さん、幸四郎さんの襲名披露公演だからねshineCimg5571_2幸四郎さんの船がちょっと遠かった。向こう岸が楽しそう。Cimg5556「幸四郎さ~んhappy01」紙吹雪をまいたり、写真を撮ったり、忙しいわsmileCimg5578続いて仁左衛門さんと梅玉さん。Cimg5584橋の上からの紙吹雪がキレイ~shineCimg5589壱太郎さんは博多券番さんとご一緒の船。Cimg5620券番さんは後ろ姿も艶やかだわあheart04Cimg5628猿弥さんが楽しそうでグーhappy01「澤瀉屋ですよ~。さあみんな一緒に。」「澤瀉屋~happy01Cimg5639歌舞伎俳優のご当地到着を船に乗ってお披露目する歌舞伎独特の伝統行事は、今では博多と大阪だけなのだそう。 お天気が若干心配だったけど、晴れてよかった。Cimg5672この後は、リバレインで式典がある。既にすごい人混みであまり見られないのだけど、幸四郎さんのお姿を見たく、暑い中頑張って行ってきた。Cimg5697船の写真が撮れなかった鴈治郎さんも。Cimg5711_3そして・・・やっぱり楽しい猿弥さんsmileCimg5731初めて観た歌舞伎が染五郎さんの「三人吉三巴白浪」だった。同い年だとわかり、その後、何度か博多座やシネマ歌舞伎で観るごとにすっかり染五郎さんのファンになったheart04

一月に歌舞伎座で三代襲名披露をされたのは知っているけど、博多座で襲名披露公演を観るまでは、私の中ではまだ染五郎さんだなあと思っていたのだけど・・・三月に太宰府天満宮の曲水の宴を、そして先日のお練りを見て、もうすっかり幸四郎さんにも慣れたわsmile

2018年5月10日 (木)

幸四郎さんのお練り~!

昨日は、川端商店街で10代目幸四郎さんのお練りがあった。
わ~いhappy01古文書講座があるので、仕事は休みを取っていたし、丁度その時間帯は空いていたnote
思えば三月の太宰府天満宮での曲水の宴でも思いがけず幸四郎さんを見られたし、ツイてる、私happy02

さて、お練りは櫛田神社から川端商店街を通って博多座のコース。Cimg4907来月は、博多座で襲名披露公演をされる幸四郎さん。Cimg4920沿道から「高麗屋ー」と大向うも掛かる。Cimg4953   Cimg4948博多座の今まで大看板があった場所にグランドビジョンができたPRイベントだったのだけど、そのグランドビジョンに映し出された映像を見て、「あ、これ僕です。」と幸四郎さんsmileCimg4995前回の「伊達の十役」の舞台裏の映像も見られたし、裏話?も聞けて嬉しかったhappy01   Cimg5042トークも楽しく、ますます来月の襲名披露公演が楽しみになってくるnoteCimg5081幸四郎さんが拡散してって仰ったので、写真いっぱい載せちゃうよ~。Cimg5062_2   Cimg5100襲名披露公演の昼の部の「伊達の十役」は、染五郎さん時代にも観たけど、早替りが面白く、来月の博多座も楽しみにしていたのに・・・入院前のゴタゴタでdashうっかり博多座市民半額会の案内を見逃してしまったのは痛恨のミスcrying

・・・とは言え、この日の通院で、摘出したポリープが良性だとわかったし、思いのほか診察が早く終わったので、お練りにも間に合ったのだ。。。

来月は、博多座の襲名披露公演に加え、シネマ歌舞伎もあるのですsign01
幸四郎さんと猿之助さんのやじきたの続編「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖」の前売り券を中州大洋で買って帰る。前作も面白かったので、今回も楽しみだなあhappy01P1410358_2そうそう、今年の船乗り込みは、5月30日だそうですよ~。晴れますようにsun

2018年3月 6日 (火)

染五郎改め10代目幸四郎ご参宴!太宰府天満宮曲水の宴

3月の第1日曜の4日は、太宰府天満宮で曲水の宴があった。

十二単などの平安装束に身を包み、曲水の庭の上流より流された酒盃が、自分の前を過ぎる前に和歌を詠み、お酒をいただくという平安時代の宮中行事を再現した神事だ。

一応ワタクシ、着物ブロガーの端くれのつもり(えっsign02)十二単のお姫様を一度は見てみたいなあと思っていたのだ。今回は、九州国立博物館の「王羲之と日本の書」展とセットで観に行くことにしたhappy01

太宰府天満宮の飛梅は、丁度見頃を迎えていた。境内は梅のいい香りconfidentCimg2791曲水の宴の参宴者は、社務所を出発し、参道を通って太鼓橋を渡り、本殿を参拝する。Cimg2809梅の花を手にした巫女さん。以前、「日本の神様と舞い踊ろう」で、巫女舞「飛梅の舞」を拝見したことがある。左右に結わえた髪型は、五歳の頃の道真公の髪型だとか。Cimg2811そして、待ってました~。十二単のお姫様の登場ですshineうっとりするほど美しいconfident襲色目も素敵heart04Cimg2814   Cimg2821   Cimg2826続いて白拍子。Cimg2833雅楽を奏でる伶人。Cimg2842随身でしょうか?参宴者が参拝する本殿の前にて。Cimg2856この時、飛梅のそばに染五郎さんもとい10代目幸四郎さんにそっくりな人がいるなあnoteと思い、話のネタに写真を撮っていたのだけど・・・Cimg2874再び行列が動き始めたら、「高麗屋~sign01」と屋号が掛かったのだsign03
キャーhappy02やっぱり本物や~んsign03急いで先回りしなきゃdashdashdashCimg2888     Cimg2877   Cimg2880幸四郎さんsign03カッコイイ~happy02「高麗屋~sign01」、「十代目~sign01」と大向うが掛かる。Cimg2913私も「幸四郎さ~んsign01」とお声掛けすると、頂きました、この目線heart04Cimg2918平安装束もお似合いですshineCimg2933はあ、行ってしまわれたよ。この後、文書館の曲水の庭で曲水の宴があるのだ。Cimg2941どおりで幟が立っていた訳やね。六月博多座大歌舞伎なのに、随分と気の早いことだなあと眺めていたのよcoldsweats01

この幟の写真を撮っている時に、近くにおられたおばさま達とちょっとだけ歌舞伎談義smile
博多座二月花形歌舞伎の話や若い頃の染五郎さんのことなどお聞きした。Cimg2957幸四郎さん、六月博多座大歌舞伎での襲名披露公演は、船乗り込みも含め、すご~く楽しみにしていますよ~heart04

さて、肝心の曲水の宴は、観覧席の入場券をもらってなかったし、九州国立博物館の「王羲之と日本の書」展を観に行くので、見られなかったけど、幸四郎さんも和歌を詠まれたそうですよhappy01

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