フォト
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

着物の話

2017年11月15日 (水)

11月15日はきものの日②

本日、11月15日はきものの日。昨年に引き続き、今年も着物雑誌の表紙を飾ってみるsmile
写真は先日、承天寺の博多織求評会で撮ったもの。Koms_1510455861今日は七五三にちなみ、思い出の写真をば。
草乃江2歳の時の七五三。当時は三重県の松阪に住んでいた。Img_20171111_0001この着物を30数年後に娘が3歳の七五三で着た。子どもの着付け、肩揚げ、腰揚げに初めてチャレンジし、準備をするのも楽しかったなあconfidentImg_20171111_0002自分と娘の着付け&髪のセットで朝からバタバタしたけどdashいい思い出になった家族写真。Img_20171111_0003_2七歳の七五三もとうに終わったし、次の節目は来年の小学校の卒業式かなあ。
うちの小学校は袴着用率が高いらしく、娘には袴を着せたいなあと画策中の母であるsmile

袴の着付けは習ってないけど、子どもの頃に剣道の袴は履いていたので、ちょっと練習すれば、なんとか着せられるんじゃないかなあな~んてねsmile

2017年11月 9日 (木)

どっちの帯揚げにしよう?

今週末は、久々に着物で出掛ける予定note
今日は、仕事が休みだったし、天気も良かったので、帯合わせをしてみたhappy01
博多織のイベントなので、締めるのはモチロン博多織。秋らしい縮緬の帯揚げを二枚選んだけど、どっちにしよう?

まずは、茶系の丹後ちりめん。帯締めは冠組。P1400574もう一つは、臙脂色。帯締めは、龍村の小田巻か、矢羽根か、柿渋染めか悩むところ。
一番好きなのは右の柿渋染めで、色みも気に入っているけど、ちょっと無難過ぎるsign02P1400576この帯は、20代の頃に母が買ってくれたもの。地味なので、当時はあまり締めることがなかったけど、40を過ぎるとしっくりくるんだなあcatface

おっと、この記事を書きながら、初下ろしが待たれる頂き物の帯留めのことを思い出したdashCimg0329_2そのために五嶋紐の三分紐も買ったのに・・・さて、どうするかなあ。

2017年9月 7日 (木)

マイ・ファースト三分紐♪

今春、引っ越した友達に色違いで頂いた帯留めは、未だ出番がない。
私はしっかり帯締め派(着物で一番好きなアイテムheart04)なので、帯留めは使ったことがなかったけれど、まずは三分紐を手に入れねばと探していたら、この度いい買い物ができたhappy01

初めての三分紐は五嶋紐shine早速、帯合わせをしてみる。Cimg0317まずは、同系色の名古屋帯と。いいじゃん、イメージ通りsmileCimg0326西陣織の名古屋帯と。うん、まずまず。Cimg0343そして出番の多い博多織。う~ん、これはイマイチかなあ・・・。Cimg0337もう一本、博多織と。緑のラインが三分紐とかぶるけど、悪くないなsmileCimg0329折角、三分紐を買ったので、つまみ細工や博多織のハギレで帯留めを作ってみようかと考え中note
ガラス作家さんのハンドメイド帯留めもチェックしている。

さて、この三分紐を実際に締めるのはいつになるやら。。。今年中に出番があるかいなsign02

2017年7月27日 (木)

着物の展示会

たま~にネットショップの方でお世話になる京都きもの市場が、今週は福岡で五日間、展示会を開催中。

着物の展示会は、独身時代に母と行ってたけど、一人で行くのって(あ、娘も一緒だったけど)敷居が高いなあと思いつつ、三日目に行ったので、残念ながらお目当ての商品は既に売り切れ。でも、いいものを色々見せて頂き、目の保養になったなあlovely

予約プレゼントは、博多織小袋帯にしようと思っていたけど、娘が自分用にかごバッグを選んだ。高学年になると、そろそろ巾着袋は卒業なのねsmile早速、この週末の夏祭りに出番があるかな。P1390975_3結局、消耗品しか買わなかったけど、お土産に老松のわらび餅を頂いた。P1390977今回買ったものの一つに、東レセオαの足袋がある。ストレッチ足袋って好きじゃないけど、これは気になる。履き心地を試したいけど、この夏は着物の出番はなさそうだなあcoldsweats01P1390978そんな京都きもの市場の福岡天神店が今秋、大名にオープンするそうですよ~note

2017年3月29日 (水)

初めての帯留め

昨年、承天寺で開催された博多織求評会にご一緒した友達が、アンケート抽選に当選したshine
すごい、私なんて何度も行ってるけど、一度も当たった試しがないのに~。持ってるわあshine
嵐ファンで(特にニノちゃん)これまたご一緒した二宮神社のお守り、ニノちゃんカラーの金運の黄色のお陰かいなsmile

博多織のテーブルセンターと帯留めが三つ入っていたそうだ。
そして、帯留めを一つ頂いた。わーい、幸運のお裾分けnote
私はしっかり帯締め派(着物で一番好きなアイテム)なので、帯留めは無縁だったけど、彼女と色違いなので、これを機に使ってみようと思う。

早速、帯に当ててみた。真っ先に思いついたのは、同系色の横段名古屋帯。悪くないな。P1370033_2西陣織の名古屋帯には、濃い三分紐を合わせるといいかも。P1370043_2博多織にも合わせてみる。模様の線が三分紐みたいで、イメージが湧くなあ。P1370041でも、帯留めを使うには、まずは三分紐を買わなきゃdash
何色がいいか、楽しく悩むことに致しますsmile

2016年12月15日 (木)

着物リメイク③戦時中の伯父の産着をタペストリーに

今回の着物リメイクでは、伯父の産着をタペストリーにした。
亡き祖父母の家を解体する時に出てきた産着は、70年以上前のもの。伯父は戦時中に生まれた。
処分するのは忍びないので、リメイクしてはどうかと私に託された産着。
所々にシミはあるけど、市松に御所人形文様は、今見てもモダンだshineP1330495ひと針ひと針縫われた着物を解きながら、戦時中の大変な時代に第一子である伯父のために用意されたものなのだなあと、この産着が仕立てられた時代に思いを馳せた。 P1350210_2祖父が出征していた時期と重なっていたかはわからない。
仕立てたのは祖母だろうか。でも、産後すぐには難しいかなあ。今と違って、妊娠中に性別などわからないだろうし・・・。ならば、曾祖母かsign02今となっては、確かめようがない。
いつか伯父と会うことがあれば、生まれた時のことを聞いてみたい。

胴裏は麻、裾には綿が入っていた。今回は、着物を洗うのはやめておいた。

70数年振りに日の目を見て、縁あって我が家でタペストリーに生まれ変わった産着。
これが作りたいがために、着物リメイクに挑戦してきたようなものだもん。
素人ながら頑張ったなあ、私smileP1350377端午の節句に飾るのもいいかも。
裏地には、前回のリメイクで余った茶屋辻小紋の袖の部分を当てた。P1350439_2祖母が蒔いてくれた着物好きの種は、私の中でしっかり育ったconfident
子供の頃、祖母が着せてくれていたように、今は私が娘に着物を着せている。
着物離れと言われて久しいけど、今度は私が種蒔きをしよう。
今回、伯父の産着を解きながら、そんなことを思った。

2016年11月24日 (木)

着物リメイク②親戚の着物をタペストリーに

今回のリメイクは、段ボール玉手箱の内、親戚のおば様の若かりし頃の茶屋辻の小紋。
ほんのりクリーム色に霰の地紋が素敵だけど、私には似合わないし、姑からもよく似た小紋を譲り受けているので、リメイクさせてもらうことに。P1320546_2八掛は淡いピンク。姑の茶屋辻小紋の八掛もこんなお色。
今の70代の方のお若い頃は、こうゆう八掛が流行りだったのかなあsign02P1330720正絹を洗うのは初めてで、勇気がいったcoldsweats01縮むというし、片身分だけ洗濯機のドライモードで水洗いし、ビフォア、アフターを比較してみる。P1330744洗濯機から出して、すぐにアイロンをかけたけど、やはり端が少~し波打ってしまったなcoldsweats01
八掛も同様。計ってみると、3センチ縮んでいた。
この教訓を活かし、リメイク本命の伯父の70年以上前の産着は洗わないことにする。

・・・そして、完成したのがこちら。一枚は、タペストリーに。
余談だけど、木製のタペストリー棒って結構お高いので、100均で竹の釣り竿を買って、主人にカットして作ってもらった。なので、下の棒は片方が若干細めcatface紐はとりあえず家にあるもので代用。P1350266_2もう一枚は、下駄箱上の敷物に。干支の置物がこんなことになっていたけど、娘の仕業ねcatfaceP1350175_2八掛は、つまみ細工の材料に使えそう。桜とかいいかもnoteP1330751アラフォーには可愛すぎる色なので、モチロン娘用ですよ~smile

2016年10月18日 (火)

帯下締めを作ってみる

ここ数年、着物の補正着についてモヤモヤしていたことがある。

20代の頃は、着付け教室で教わった通り、自分の体にカスタマイズして作った補正着を二種類使っていた。振袖仕様だったけど、浴衣を着る時にも律儀に守っていたcoldsweats01

自然体で着物を楽しもうと思うようになった30代は、普段着なら補正着は一部省略。
40代になると、補正って要るのsign02とさえ思うようになり(補正着が合わなくなったことも一因catface)省くことが増えた。
20代には20代の、40代には40代の着姿があるって思っていたし。

しかし、どうだかなあ。補正なしだと胸の下から帯の上がスカスカなのが気になっていた。
(決して胸は大きくないのだけど・・・coldsweats01P1270972そんな時、市田ひろみさんがお勧めされている「帯下締め」なるものがあると知り、自分に合ってるとピンと来たflair粗品なんかで頂く薄手のタオルがなかったけど、タイミングよく商店街のバザーで格安でゲットできたので、早速作ってみた。

用意するものは、タオル二枚と腰紐一本。
タオルを二枚重ねて三つ折りにし、両端を三角に折って、半分に切った腰紐を縫い付けるだけ。P1340106腰紐はちょっと長く感じるけど、とりあえず完成。
早速締めると、タオルの両端が重なり、もたつく感じ。三角一つ分カットして調整。
ついでに長さを持て余した腰紐も短くカットhairsalonP1340108長襦袢の上から伊達締めの代わりに締めて使うとのこと。
補正を兼ねており、汗取りにもなる優れものらしいshine

さて、着姿の変化はsign02次回、着物を着た時に確かめたいと思いますsmile

2016年9月21日 (水)

八寸帯をかがってみる②

随分前に買ってず~っと寝かせておいたsign02八寸帯の反物。
前回、博多織の八寸をかがった後に調子に乗って買ってしまったのだけど、ふと気が向いたので、かがってみたsmileP1330758_3今回は、唐花文様のレンガ色の帯。所々に市松や疋田もあり。P1330787浴衣の帯程の値段で買った反物で、B反だろうと想像してたけど、バッグにリメイクすればいいと思えば惜しくないsmile実際、織難はあったけど、幸い目立たない部分だった。

かがる前に合わせたいと考えていた着物に当ててみる。
真っ先に浮かんだのは、出番の多い結城紬。こっくりした秋色コーデで、イメージ通りnoteP1330761葉っぱの小紋にも悪くない。P1330782_2唐花文様の紬には、ちょっとクドイかもsign02(私、唐花文様が好きなのでねsmileP1330762_2仕上がりのイメージが出来たところで、さあ取りかかろうrock
前回は、ヨレた反物をそのままかがって失敗したので、今回はテンションをかけながらアイロンがけにチャレンジ。
しつけ糸をし、かけはりとくけ台を箪笥の引き出しに取り付けて、ひたすらかがっていく。P1330774千鳥がけは、あまり好きではない作業。丁寧にやったつもりでも、雑な感じは否めないcatfaceP1330781_4最後に手先を松葉仕立てにして完成。かかったのは、絹糸代の百数十円のみ。
気軽に締められる八寸なので、チャレンジしたけど、自分でかがるのはもうこの位にしておこうsmileP1330793早ければ来月、締められるかなあ。
一応、着物ブログの端くれのつもりでいるけど、最近ちっとも着てないよ~catface

2016年9月17日 (土)

着物リメイク①母の着物を座布団カバーに

叔母から届いた段ボール玉手箱の内、母が高校時代に仕立てた着物を座布団カバーにリメイクした。空き家となった祖父母の家を解体する前に出て来た着物は、仕付け糸もついたまま。五十年以上も箪笥に眠っていたとは驚きだ。P1320525初めて見た虫食いの跡にギョッとしたけど、ひと針ひと針縫った当時の母の努力を思うと(いや、もしかしたら祖母が手伝ったかもsign02)捨てるに忍びなく、思い切って解いてみることに。P1320531着物を解くのは、初めての経験。単衣のミシン着物は縫ったことがあるので、解くのと縫うのは逆の手順で、大まかな仕組みはわかってたつもりだけど、袷は新たな気づきが多く、勉強になった。P1330703洗濯機でドライ洗いし、アイロンをかけておいた。P1330707_2そして、二枚完成。お客様用の座布団は別にあり、これは自宅用だけど、なんだかペッタンコになったなあ。今度は中身を買い替えなきゃcatfaceP1330733さて、記事のタイトルを①としたのは、続編を考えているからshine
今回、母の着物と一緒に出て来た伯父の七十年前の宮参り着をタペストリーにするつもり。
失敗したくないので、その前に別のもので練習しとこsmile

より以前の記事一覧