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散策

2016年12月 9日 (金)

続・ワクワク小路を抜けて

職場のある姪浜の旧唐津街道周辺を仕事帰りにたまに散策している。
かつての宿場町には町家が数軒残っていて、一本路地に入ると新たな発見があるのだhappy01P1340092アワビの殻をはめ込んだ水槽。以前見たことはあったけど、久々にここの前に出てきたなあ。P1340041この辺りは猫とお寺が多い。P1340087そんな気になるお寺の一つ、光福寺。P1340083この細い道にも入ってみたりnote時々、自分がどこを歩いているかわからなくなりながら、気の向くままに小路を進む。P1340082_2姪浜住吉神社のご神木の大銀杏にはハッとさせられたconfidentP1350437樹齢七百年の大銀杏は、昔、雷が落ちた時、木が避雷針となり身代わりとなって本殿を守ったそうな。漁師の帰港の目印だったと言うのもわかる気がする。P1350435MIDORI食堂は、気になるお店の一つ。いつかランチで行ってみたいなあ。P1340056明治通りに合流する辺りには、町家が三軒並んでいる。佇まいが素敵。P1340057玄関前に掛かるしめ縄は、漁や航海の安全を祈願し、一年を通してかけられていると聞く。P1340059_2姪浜のことは知ってるようで、まだまだ知らないことがいっぱいありそう。
また気の向いた時にふらっと散策したいと思いますnote

2016年10月13日 (木)

ワクワク小路を抜けて

この夏、十数年振りに仕事を始めた。職場は旧唐津街道の宿場町、姪浜にある。
明治通りから唐津街道に入るルートは色々あるのだけど、気に入っているルートがあって、ワクワク小路と勝手に命名しているsmileP1340021ここを抜けると、町家とお寺に突き当たるのだ。P1340025一階が駐車場になっているこの町家は、趣のある佇まいに人が暮らしている様子が垣間見え、とっても素敵confidentP1340016_2隣りのお寺は、白毫寺。白毫とは仏様の眉間の丸いもの(白い毛)。名前がスゴイsmile
お盆には、お坊さんが立っておられ、門前に止まったタクシーに乗り込んで行かれたP1340014瓦には「白」の字。いつか拝観したいのだけど、一人ではなかなか勇気がないわcoldsweats01P1340015この辺りには他にも町家が数件残っていて、一歩路地に入ると新たな発見があり、仕事帰りにたまに寄り道しているsmileP1330954カツサンドの「みかく堂」。気になるお店ですnoteP1340050_2この辺りでは、猫をよく見かける。子猫はすぐに逃げてしまうのだけど・・・coldsweats01
猫の集会sign02に出くわしたことも。P1340012かつてみそ蔵コンサートでお邪魔した国の登録有形文化財の旧マイヅル味噌は閉館。
お隣りにあった味噌を使ったパンが有名な「窯蔵」も愛宕に移転され、ちょっと寂しくなってしまった。P1330956今、古文書講座で読み進めている「筑前国続風土記」の予習でも丁度「姪浜」の地名が出て来たところsign01(講座では、毎回当たるので予習は必須pencil
神功皇后 新羅より帰らせ給う時 十二月四日 姪浜より上らせ給い・・・」とある。
(私の読み方が合っていればsmile
三韓より帰国の折、上陸されたのがこの姪浜なのだsign01

「姪浜」の地名の由来も神功皇后に関わりがあり、上陸の際、濡れた衵(あこめ)を干したことから衵ノ浜(あこめのはま)と呼ばれ、それが転化して姪浜と呼ばれるようになったと言われている。

数年前にこの唐津街道沿いを散策したことがあるのだけど、お寺も含め、まだまだ知らないところがいっぱいありそう。・・・そして、帰り道の散策は続くsmile

2015年10月16日 (金)

ようこそ藤崎へ

二学期に鹿児島から転入してきて、親子で仲良くさせてもらっているお友達が、福岡で行きたいところは、藤崎だと言う。
ならば、行こうnote独身時代と結婚後の一年半、この辺りで過ごしていたので、ご案内しま~すhappy01
地下鉄藤崎駅で下車し、まずは「ふとんのタカオ」へ。こちらで買うようになり、かれこれ20年。P1260722ワゴンのタオルは、ウォッシュタオルが98円、フェイスタオルが198円。値段は普段もこんな感じだけど、この日はセール期間中で、かわいいタオルが次から次に追加されるので、皆テンションが上がるupまあ、保冷ポーチ付きのミニタオルは、驚きの48円ですってmoneybag汗っかきの子どもにピッタリ。ジャッキーのポシェチーフも98円。いい買い物をして、清々しい気分だ。P1260740タオルを親族の分までまとめ買いした友達は、レジでの枚数に9がつくのがちょっと気になるとか言いつつ、お会計はゾロ目の四ケタ。持ってるわ~smileしかも、枕も買いたいと帰り道に再び寄ることに。両手に大荷物で、「欲と道連れ」の図であった。

「博多長崎屋」では、銘菓「元寇防塁」をオススメ。やわらかくってモチモチしてて、クルミが効いてて美味しいの。鎌倉時代に築かれた元寇防塁もこの近くで実物を見られるのだけど、それはまたの機会に。他にも、美しい季節の和菓子などもあって、目移りしてしまったsmileP1260725西新まで歩きながら、閉店セールをしているという噂の手芸店「西沢」へも寄る。
私は、つまみ細工用のちりめんとフクロウの布をお安くゲットnote
皆、それぞれお目当てのものを買うことができた。
また、友達が一度食べて忘れられない味だと言うキムチのお店も運良くわかった。
買い物した八百屋さんから、目と鼻の先の「横山商店」だと判明。

ランチは、彼女の「藤崎で行きたいお店リスト」に入っていた「粉屋」へ。
ここのパスタは久々で、私も嬉しいdelicious
注文したのは、栗カボチャときのこのフェトチーネ。P1260726_2この日の主役の友達は、すっかり藤崎が気に入ったようで、なによりですhappy01
藤崎から西新までを往復した三人の珍道中は、8,937歩。
最近、あちらこちらから金木犀のいい香りが漂ってくる。歩いていて楽しい季節。

<本日の和菓子> 博多長崎屋さんの「元寇防塁」P1260734娘も大好きで、父ちゃんの分まで食べてしまったcoldsweats01

2015年9月22日 (火)

ブラタモリ~博多編~

地下鉄の広告で知った「ブラタモリ」博多編。これは、見逃せないでしょsign03
実際の放送日は異なっていたけど、19日に放送された分は録画していたのだ。
♯17博多~博多誕生のカギは「高低差」にありsign02Photoまずは、博多と福岡の違いから。
「博多」は古くからある伝統ある商人のまちで、「福岡」は江戸時代に黒田の殿様がお城を築き、先祖ゆかりの岡山の地名から名付けた城下町。那珂川をはさんで、東側が博多、西側が福岡なのだ。
余談だけど、20代の頃にホームステイしたロンドンで、語学学校の先生から、同じことを尋ねられた。
私の答えに、’HAKATA WAKATTAsign01’と返された先生は日本通だったsmile
商人のまち・博多と城下町・福岡の境目にあった石垣が、今も一部残っていることは知らなかった。しかも、通ったことがある道だ。今度、探してみようっとnote

博多は、元は砂丘だったとは聞いていたけど、大博通りで高低差が見られるとは全く気付かなかった。そう言えば、博多祇園山笠のコースにも下り坂があると聞く。それも、昔の名残りなのだろう。

ビックリしたのが、櫛田神社。かつては、この周辺は港だったとは~sign03砂丘のへりにあたるそうだ。(写真提供 福岡市)Img0286結婚式、娘のお宮参りに七五三とずっとお世話になっているのに、高低差は気にも留まらなかったけど、確かに南神門には階段がある。右に行けば、川端商店街。正面はキャナルシティへの入り口がある場所だ。
日本最大の貿易都市だった博多。航海の安全を祈願し、舟で接岸して櫛田宮にお詣りしていたのだそう。(画像は番組から拝借)P1260242日本最初の禅寺・聖福寺が、創建当時は一番高く、見晴らしのいい場所に創建されたとは興味深い。番組では、坂道を上るルートだったけど、私は別ルートを通るので、高低差には全く気付かなかった。800年の間に、境内より周りの方が高くなってしまったとのこと(驚)
今度、聖福寺に行く時は、昭和、大正、明治、江戸、室町、鎌倉と数えながら、階段を下りてみよう。Pict0510今回の番組は、とても面白かった。昔の名残りを感じながら、歩いてみるのも楽しそう。
次回の放送は、10月3日。「♯18福岡と鉄道」ですよnote

2015年5月 1日 (金)

福岡城花めぐり

大濠方面に出掛けた帰りに、舞鶴公園へ寄ってみた。
牡丹・芍薬園に着くと、一面ピンクの芍薬が目に飛び込んで、気分が上がる~happy01P1220856_2牡丹の方が好きだけど、芍薬もなかなかheart04P1220861この可愛らしい芍薬は、「ルーズベルト」。P1220863赤紫の「小島の輝(ヒカリ)」。P1220858白い芍薬は、「アルプス」。P1220882お花紙で作ったような芍薬は、「富士」。P1220875_2「プリマベラ」は、花芯がキレイだった。P1220873花びらが落ちていたので、見上げると山藤の木。風でゆらゆら蔓のブランコ。P1220892藤棚にも足を伸ばしたけれど、あいにく見頃には少々遅かった。P1220902それでも、たっぷりした藤の房には心ときめくconfidentP1220907保存修復工事が終わり、シートが外された母里太兵衛邸長屋門。P1220913工事中は、外され積まれていた釘抜紋の瓦も元通り。P1220916下之橋御門前では、新緑に覆われている石垣もあったりしてeyeP1220919お堀では、黄菖蒲が咲いていた。P1220854ここ数日、捻挫の古傷が痛むのに、つい調子に乗って歩き過ぎてしまったcoldsweats01
そして、今週やっと自転車に乗れるようになった娘が、習い事に自転車で行くと言うので、後ろから見守ること二往復dash明日は、安静にしておきます。

2015年4月23日 (木)

室見川ウォーキング

今週から、室見川ウォーキングを始めた。歩数計とカメラをポケットに入れて、初心者は欲張らず5000歩が目標。南コースと北コースをその日の気分で歩いている。P1220752南コースは、新緑の飯盛山がきれいに見える場所があって、お気に入り。
清々しい水の音や鳥のさえずりを聞きながら歩いてると、色んな発見があって楽しい。P1220734_3砂の堆積sign02突然現れた光景にハッとしたり、P1220756_3鴨の行列に遭遇したり、P1220730シラサギが獲物を捕らえる瞬間を見られたりと飽きることがない。
釣りを楽しむ人もいて、小魚を釣ったお爺さんは、天ぷらにすると美味しいと教えてくれた。P1220748_2水の音が心地いいconfidentP1220767娘が小さい頃、子連れでしか来たことがなかった室見川。花や蝶々をのんびり眺めるもの久し振り。P1220761_3室見川筑肥橋には、その昔、国鉄筑肥線が走っていた名残りの装飾が施されている。P1220784室見川遊歩道の始点は、福岡タワーが見える辺り。北コースは、ここでUターン。P1220774基本、腕を振りながら、足早に歩いているけど、写真を撮りながら歩くので、何度も中断してしまうcoldsweats01

<おまけ>お気に入りのツボ押しベンチ。P1220765_3誰も見ていない時に、こっそり背中を反らして一人占めするのだsmile

2015年4月13日 (月)

花も団子も♪

ポカポカ陽気の週末は、出先の帰りに舞鶴公園で、遅咲きの桜と牡丹を楽しんだ。
満開の八重桜の下で、お花見をしているご年配のグループが楽しそうで、ゆっくりお花見を楽しむなら、この時期もいいかもnoteP1220637_2牡丹・芍薬園では、早咲きの牡丹が咲いていた。P1220662白い牡丹は、清楚で素敵confidentP1220666薄紫の鎌田藤は、エレガント。P1220664_2椿みたいな色がカワイイ島錦。P1220676さほど歩いていないのに、歩き疲れたと不機嫌になる娘。この近くの三の丸カフェ(如水庵)で、甘いものを食べたいようだ。私はお抹茶セットで、季節のお菓子は「光雲の春」。あんこ姫は、ここに来たら、栗ぜんざいdeliciousP1220695腹ごしらえを終え、緑が芽吹きはじめた園内を歩く。ツツジもちらほら咲き始めていて、散策するにはいい季節。P1220632藤棚のそばには、緑のコーディネーター10周年花壇。藤の見頃は、もう少し先confident

2015年2月27日 (金)

太宰府天満宮

西鉄「旅人(たびと)」で、太宰府に着いたら、九州国立博物館へ行く前に太宰府天満宮を参拝する。本殿とは反対の方向には浮殿があった。P1210369手水舎の側には、鹿の親子と梅のモチーフ。P1210375楼門の両脇には、紅白の幟がはためいていた。P1210428金色の梅の御紋に、立涌に梅。P1210434_2本殿前の飛び梅は、ちょうど見頃。P1210379_3いつもある御神牛の中で、一番かわいかった子牛。P1210409道真公の奥方を祀る楓社も参拝する。夫婦円満、安産、子宝の守護神だとか。P1210413まだ行ったことがない本殿の裏にも行ってみよう。P1210410_2ずらりと並んだ厄晴れひょうたん。P1210383筆塚もあった。道真公は書の三聖の一人で、書道の神様としても信仰があることを、恥ずかしながら初めて知った。P1210391寄り沿うように立つ夫婦樟。P1210402_2梅も見頃で、いい香りconfidentP1210394下げもんみたいなしだれ梅heart04P1210398白とピンクの淡い梅もキレイだった。P1210414_3今月、献梅されたばかりの仁左衛門さんの梅、見っけ。P1210439自分用のお土産は、和装用に縮緬のポーチで梅尽くし。がま口型の桜の根付もプチプライスで、一緒に購入。参道の「布遊舎」にて。P1210450
<本日の和菓子> よ~く歩いた帰宅後は、参道にある「梅園」の梅守で一服。P1210454麩焼きの中には、上品なこし餡。美味しゅうございましたdelicious

2014年6月18日 (水)

モネの世界!?

昨日は所用があって赤坂へ行った帰り道、雨の散歩を楽しんだ。
大濠公園駅までひと駅分、福岡城のお堀沿いを長靴で歩く。
ハスの蕾はまだ固く、開花しているのは一輪だけだった。P1140865ハスの葉にたまった雨は、まるでガラス細工shineP1140895下之橋御門の前では一面の睡蓮を一人占め。モネの世界みたいconfidentP1140899引いて見ると・・・とっても和風なんだけどねsmileP1140902_2以上、お堀からお伝えしました。



2014年5月31日 (土)

岩佐又兵衛って!?

先日、友達と毎回楽しみにしている大河ドラマ「軍師官兵衛」の話をしていた時のこと。
官兵衛を有岡城に幽閉している荒木村重のその後はどうなるのか?妻だしを置いて逃げ、一族のほとんどが処刑されるという悲劇が待っていると聞き、やはりねぇ・・・。

その村重の子が生き延びて、絵師になっていたことを翌日、偶然知ったsign01
「浮世絵の祖・浮世又兵衛」と呼ばれた伝説の天才画家だそう。お母さんは、だしだろうかsign02
二月の博多座歌舞伎でも上演された(観てないけど)「傾城反魂香」の主人公、吃又こと浮世又兵のモデルとされるそうだ。

福岡市美術館の古美術企画展示室で、その「岩佐又兵衛 36×2 ふた組の三十六歌仙絵」展があると知り、大濠公園方面に用事もあったので、先日ふらりと観に行った。
36×2の72点は結構見応えあった。最近、くずし字に興味を持ち始めたこともあり、変体仮名を読むのもパズルみたいで楽しかった。

帰りは、見頃を迎えた福岡城の花菖蒲を愛でようと、ちょっと寄り道。P1140342_3石垣の間からは、色んな植物が顔を出していた。P1140345_2あじさい園にも足を伸ばすと、色づき始めていた。P1140353_2ここ数日、黄砂とPM2.5の予測メールが毎朝届く中、あちこち欲張ってよく歩いたな~。

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