フォト
2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

ミュージアム

2018年4月 4日 (水)

九博「王羲之と日本の書」展②

太宰府天満宮でニコライ・バーグマン氏のHANAMI2050で、未来のお花見を楽しんだ後は、九州国立博物館に「王羲之と日本の書」展を観に行った。

私は前期を観ているけど、ご一緒した友達は初めて観るのに、閉館まで一時間を切っていて、大急ぎで観ることにdashまさか五時で閉館するとは思わなかったのだsweat01

後期の展示で、一番楽しみにしていたのは、光悦と宗達の書画コラボshine鶴下絵三十六歌仙和歌巻(重要文化財)sign01国宝の平家納経(厳島神社所蔵)もよかった。Img_20180404_0001_4時間に余裕があれば、もっとゆっくり観たかったなあ。古文書講座もこの春から三年生になる。こうゆう書の展示を観ても、もう少し読めるように精進しなきゃなsmile

さて、今回の太宰府でのランチは、参道にある「やす武」さん。Cimg3613私が頼んだのは、親子とじそば。鶏肉も大きく、山椒も効いてて美味しかったdelicious

2018年3月 7日 (水)

「王羲之と日本の書」展

さて、太宰府天満宮の曲水の宴の行列に、思いがけず10代目松本幸四郎さんのお姿を見た興奮覚めやらぬまま、九州国立博物館に「王羲之と日本の書」展を観に行った。

古文書講座に通い始めて二年になるけど、まだまだ読めるのは、ほんのわずかだったcoldsweats01

今回も九州国立博物館の「ぶろぐるぽ」(ブログで特別展をレポートする企画)にエントリーし、展示品の写真の提供を受けた。8o0a0644王羲之の良さは、正直言って今の私にはよくわからなかったcoldsweats01
一番嬉しかったのは、「高野切古今和歌集巻第一」(伝紀貫之筆)を見られたことshine
図書館で年に何度も借りて読んでいるけど、実物を見られて感激したhappy01そして、何より読みやすいのだ。 小野道風の書も好みだった。

書は難しい印象があるけれど、解説のパネルがわかり易くてよかった。 8o0a0663_2国宝も多く、気になるものもいくつかあった。中でも空海の「金剛般若経開題残巻」は、伸びやかな草書で好きだった。

映画「空海」を観る前の予習で、夢枕獏さんの原作を読んだのだけど、空海の親友で、相棒の橘逸勢が、空海と並び三筆の一人だということもパネルで知ったsmile8o0a0686_2福岡市西区の誓願寺の「誓願寺盂蘭盆縁起」(国宝)は、栄西さんのお筆。8o0a0732「檜原図屏風」は、「初瀬山 夕越え暮れて 宿問えば 三輪の檜原に 秋風ぞ吹く」という和歌の「三輪の檜原に」の部分が水墨画で、シャレてるshine書は近衛信尹、画は長谷川等伯のコラボ。8o0a0709「花卉鳥下絵新古今集和歌巻」(本阿弥光悦筆)や「三十六歌仙帖」(松花堂昭乗筆)は美しく、楽しく拝見したconfident

西郷隆盛の「敬天愛人」は力強い。大河ドラマ「西郷どん」も見ているし、これはちょっと感激だなあ。8o0a0723_2実は、数年前に硯箱を買ったのだ。まだ中身は揃ってないけど、ちゃんと揃えたら、久々に硯に向かってみたいなあと思った。

観終わったのが、丁度2時半。もう曲水の宴も終わる頃で、さすがに観覧席も空いただろうと思ったけれど・・・この日のエネルギーは大方使い果たし、家族が待つ駐車場に向かいましたとさcoldsweats01

2018年2月 9日 (金)

黒田家の刀剣と甲冑展

今日は、福岡市博物館で開催中の「黒田家の刀剣と甲冑」展に行ってきた。
刀剣には興味ないけど、兜と鎧の縅糸を見るのは好きhappy01
会期は、この週末で終わるのだけど、最近は刀剣女子が多いそうで、三連休は混んでるかもと思い、仕事帰りに行ってきたdash

今回は、黒田家歴代当主の甲冑が並ぶのだsign01市博で黒田家の甲冑は、何度も観てきたけど、これは珍しいhappy01ちなみに展示室内は、写真撮影可camera
最初に目に飛び込んだのは、官兵衛の赤合子。Cimg2385初代藩主長政が、家康から拝領した歯朶の前立のついた兜。Cimg2290甲冑がこんなにずらっと並ぶと圧巻happy01Cimg2369_2四代藩主綱政の兜は藤巴。縅糸も渋くてカッコイイnoteCimg2366私が気になったのは、ちょっと小ぶりなこの甲冑。7代藩主治之が11歳で一橋徳川家から養子にきた時に持参したものだそう。縅糸の色味も若々しい。Cimg2358長政が、筑前一国をこの槍で手に入れたことから名付けられた大身槍「一国長吉」。
朱漆に三鈷が美しい。刀剣には興味が無いけど、日本号とこの槍は別やねheart04Cimg2380_2<おまけ>ロビーにあったポールが、何気に日本号の螺鈿風。こうゆう遊び心、好きだなあhappy01Cimg2277年末に引っ越した友達が刀剣好きで、ご一緒できたら大喜びだったろうなあとふと思った。

2018年2月 4日 (日)

西元祐貴「龍のキセキ」展

福岡アジア美術館で開催中の墨絵アーティスト・西元祐貴さんの「龍のキセキ」展を家族で観に行った。先週、冬のおとなミュージアム・バスツアーでアジ美に行った時から気になっていたのだ。Cimg2117展示室内は、なんと写真撮影可cameraとのことで、気になった作品をいくつかアップしま~すhappy01Cimg2120相撲と風神雷神。Cimg2127_3従来の水墨画のイメージを覆す躍動感のある墨絵。   Cimg2130_2   Cimg2136_2高校生が製作した甲冑とのコラボは、迫力あった。兜は、長政公の大水牛。Cimg2138武将たちのこの躍動感sign01こうゆう作品を一気に描き上げるなんて、すごいsign01Cimg2151   Cimg2152力強い作品ばかりではなく、中にはこんな柔らかい作品も。Cimg2154映像とのコラボも素敵だったconfidentCimg2173_2宇宙爆発。Cimg2178迫力のあるモチーフの白い着物に白い帯。着る人を選ぶ着物だなあ。Cimg2184_3帯結びも柄合わせが難しそう。帯は二本共地紋があった。Cimg2186_2西元祐貴さんの「龍のキセキ展」は、2月11日(日)まで。小中学生は無料でしたよhappy01

2018年1月28日 (日)

冬のおとなミュージアム・バスツアー♪

福岡市博物館、福岡アジア美術館、リニューアルに向けて休館中の福岡市美術館の3館による共同企画の冬のおとなミュージアム。第4弾の今年のテーマは、「コレクション×コラボレーション~激動の時代を生き抜いた人々」。

この度、抽選で選ばれた広報サポーターとして、バスツアーに参加してきたhappy01P1410189集合場所の福岡アジア美術館のテーマは、「異境にて~日本作家の見たアジア」。
学芸員さんの解説を聞きながら、戦中から戦後の激動の時代にアジアを訪れた日本作家が生み出した作品を観た。
吉田博の木版もよかったけど、好みだったのは、やわらかい色彩が印象的な松田黎光の作品。

作家情報などがあり、アジ美の心臓部と言える資料カード室、招待者用研究室などのバックヤードも案内していて頂いた。
作品を搬入するエレベーターは、容量7トンと大きくてビックリeyeしかも全然揺れないのですsign01これなら繊細な作品も安心して運べるという訳だ。

アジア美術館の搬入口から出てバスに乗り、次の福岡市博物館でも搬入口から入館したsmile
中央監視室では、温・湿度の管理の仕方などを聞く。展示する作品の国(例えば、乾燥した地域とか)によって異なるのだそう。発電設備もあり、停電したら2秒で作動し、40秒後には電力が供給されるのだとか。なんと館長室では、館長さんのお話も伺えたhappy01Cimg1879そして、展示室へGO!テーマは、「黒田資料に見る幕末維新」。
天璋院篤姫の竹図の掛け軸があったけど、なぜここにと思ったら、黒田家と縁戚関係にあったのだ。
11代藩主長溥が藩士に贈ったというピストルは、装飾が美しい。P1410191古文書もいくつかあり、興味深かったのは、朝廷が11代藩主長溥に朝廷と幕府の間を取り持つように要請した書状の写し。Cimg1866国宝のへし切り長谷部と日本号の前には、刀剣女子が列をなしていたeye

隣りの企画展示室では、「学問の神-天神さま-」があっていて、鳥飼八幡宮所蔵の天神縁起絵巻を興味深く拝見する。古文書講座に通っていることもあり、これは改めて読みに来たいな。Cimg1889_2休館中の福岡市美術館の展示品とのコラボレーションとは、面白い企画だと思った。
バスツアーは、予定より一時間早く終わったけど、願わくばもう少し自由時間があったらよかったなあ。

2018年1月 6日 (土)

鈴木マサルのテキスタイル展

イムズの三菱地所アルティアムで開催中の「鈴木マサルのテキスタイル展」の招待券を頂いたので、娘と観に行ってきた。Cimg1617マリメッコやユニクロなどのテキスタイルデザインを手掛けておられる鈴木マサルさん。
色彩豊かで、ハッピーになるデザインがいっぱいshine会場内は、なんと写真撮影OKだったcameraCimg1642_2アーティストのアトリエに遊びに来たみたいで、楽しいnoteCimg1635_3壁一面に飾られた傘はインパクト大。何気に椅子もかわいいのです。Cimg1622_2そんな中から私が差してみたい傘No.1は、ナマケモノ。リーフ柄も素敵で、雨の日が楽しくなりそうnoteCimg1632シロクマの傘もかわいいなあ。Cimg1644_2テーマは、「目に見えるもの、すべて色柄」。Cimg1648よく見ると、色んな生き物が隠れていて、じっくり見入ってしまうデザインも。Cimg1660三菱地所アルティアムの「鈴木マサルのテキスタイル展」は、1月14日(日)迄ですよ~happy01

2017年11月27日 (月)

ゲゲゲの人生展

日曜日は家族で、福岡県立美術館に「追悼 水木しげる ゲゲゲの人生展」を観に行った。

娘は鬼太郎のアニメは見てないけど、以前、コカ・コーラのファミリーミュージカルで「ゲゲゲの鬼太郎」を見てるので、そんなに怖がらないハズsign02と思ったのだけど・・・。P1400705貧乏時代の居間の再現。NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」でもこの部屋を見てたなあ。
ちゃぶ台の上には腐りかけたバナナ。夫婦二人で食べていたそうだ。P1400686_2書斎の映像の演出が素敵だった。水木しげる先生が原稿を描きながらウトウトすると、妖怪が現れるのだ。
世界中で集められた妖怪や精霊像のコレクションの部屋もあり、私も少々不気味に感じたのだけど、娘は本気で怖がってたsmile

原画や漫画の原稿などに見入ってしまい、気づくと結構な時間が経っていたようだ。時代劇の漫画を書いておられたのは意外だった。もっとゆっくり見たかったけど、途中から娘にビビりスイッチが入ってしまい、急かされて最後は急ぎ足。きっと妖怪のせいねcatface

展示室を出ると、記念撮影コーナーがあったnoteP1400696_3名言おみくじもあり、試しに引いてみると大吉。P1400693「妖怪というのはね、くだらんものを一生懸命見る努力をして、見えないものを無理やり見るということなんです。」と書いてあった。P140070811月30日は、水木しげる先生の三回忌。命日はゲゲゲ忌と言うそうです。

2017年11月15日 (水)

新・桃山展

昨日は、和の会で九州国立博物館に「新・桃山展~大航海時代の日本美術」を観に行った。
エントランスには、黄金の茶室がお目見えshine映画「花戦さ」での秀吉と利休さんのシーンを思い出すなあ。P1400585国宝の屏風が見たく、この時期に合わせて来たのだ。狩野永徳のダイナミックな「檜図屏風」は素晴らしかったhappy01長谷川等伯の「松林図屏風」は、独特な空気感。
狩野元信の「四季花鳥図屏風」(重要文化財)もよかった。こうゆう着物にありそうな題材は好き。水の流れも繊細だった。

これこれ、昔、教科書で見た聖フランシスコ・ザビエル像。山口県出身なので、勝手に身近に感じていますよsmile06茶道具もたくさんあり、見ごたえあったhappy01特に白天目sign01油滴天目も素敵だったconfident
面白かったのは、四角い黒楽茶碗(銘ムキ栗)。どこから飲むsign02やはり角かなあ。17異国情緒あふれる南蛮毛織(モール)水指は、室町将軍家ゆかりの品。14_2NHKの日曜美術館で見て、実物を見てみたかった「大洪水図屏風」。旧約聖書のノアの箱舟が描かれており、マカオで制作されたとされるらしいのだけど、雲には七宝に亀甲、紗綾形みたいな日本的な文様もあった。46_2四階の文化交流展示室では、長谷川等伯の「松林図屏風」のレプリカがあり、写真撮影可能だった。照明の当て方もいいのでしょう、床にも屏風が映っていて幻想的だった。P1400583_2あじっぱでは、南蛮屏風を前に南蛮人になってみるsmileP1400593_2九州国立博物館の季刊誌Asiage(アジアージュ)の最新号が、とても楽しかったhappy01
信長、秀吉、家康がSNSをしているのだnote信長が西洋から来た宣教師にもらった地球儀をアップしてたり、こうゆう遊び心、好きだなあ。

今回も九州国立博物館の「ぶろぐるぽ」(ブログで特別展をレポートする企画)にエントリーし、展示品の写真の提供を受けた。

2017年10月16日 (月)

よみがえれ!鴻臚館展

昨日は、福岡市博物館で開催中の「よみがえれ!鴻臚館~行き交う人々と唐物展」を家族で見に行った。P1400417遠の朝廷(とおのみかど)と呼ばれた大宰府の外交施設として迎賓館の役割を果たした鴻臚館。
海外からの使節を接待し、遣唐使や遣新羅使、最澄や空海などの入唐僧もここから旅立っていったのだ。

そんな鴻臚館の出土品の青磁やイスラムガラスなどは、常設展示室でも見たことがあるけれど、正倉院宝物も遣唐使や外国の使節がもたらしたものなら、なるほど鴻臚館を経由したのだなあ。
展示品には正倉院宝物の復元品もあり、唐花の琵琶袋や物差しなどを興味深く拝見した。
源氏物語にも出てくる唐物も鴻臚館を通じて伝わったということかshine

さて、私が一番見たかったのは、大島本源氏物語。源氏物語絵色紙帖も良かったhappy01(共に重要文化財)

古文書講座のお仲間は、一足先にこの展示を見たそうで、源氏物語が読めたsign01と言っておられたけど、私はまだまだ勉強不足で・・・読めない字の方が多かったcoldsweats01

大宰府と平城宮の鬼瓦を見比べられたのは面白かった。でも、やっぱり見慣れた大宰府の鬼瓦の方が好きだなあ。

出口付近に衣装を着て写真撮影できるコーナーがあったのだけど、残念sweat01家族に置いて行かれて、写真を撮ってくれる人がいなかった~coldsweats01P1400419昨年、学校で太宰府のことを勉強した娘。でも、今回の展示は少々退屈だった様子coldsweats01Img20171015155056149よみがえれ!鴻臚館展は22日までdash小・中学生は無料ですよ~shine

2017年10月11日 (水)

ハウステンボス~ミュージアム編~

さて、ハウステンボスで娘と主人がゲームミュージアムで遊んでる間、ゲームをしない私は退屈なので、一人で別のミュージアムを楽しもうっと。
ギヤマンミュージアムとポルセレインミュージアムへ行ってみたhappy01

ギヤマンミュージアムで一際目を引いたのは、このシャンデリア。もうウットリheart04P1400356_3ガレのランプは、シクラメンの文様。P1400362美しい形のヴィクトリアンセンターピース。P1400367_2ロシアの宮中で使用されたリキュールセット。P1400365他にも好みの作品が色々あって、目の保養になったconfidentP1400371_2ポルセレインミュージアムでは、古伊万里や中国・ヨーロッパの磁器などの展示があった。P1400158ドイツの宮殿の磁器の部屋を有田焼で再現したという磁器の間には、圧倒された。P1400170陶磁器は好きだけど、今回のミュージアムでは、ギヤマンミュージアムの方が好きだったなあ。

<おまけ> 暇を持て余して、ゲームミュージアムでストリートファイターと戦う図smileP1400179_2わざわざハウステンボスに来てまで、ゲームをしなくてもいいと思うんだけど・・・ゲーム好きの娘は楽しいらしく、なかなか出ようとしなかった。
父ちゃんは懐かしいゲームで遊んでいたけど、母ちゃんは退屈だったなあcoldsweats01

より以前の記事一覧