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着物(袷)

2018年1月19日 (金)

古典芸能ランチタイムコンサート

アクロス福岡では、12時からのランチタイムコンサートというのがある。
会場は、福岡シンフォニーホールで、チケット代はランチ価格の千円也moneybag
なので、良いお席は早めに売れてしまうようだ。

今年最初のランチタイムコンサートは、「古典芸能へのお誘い」。
イケメン能楽師の坂口貴信さんと日本舞踊家の花柳達真さんのステージなのだhappy01
お二人が東京藝術大学邦楽科の同級生だから、実現した企画なのだそう。
昨年から楽しみにしており、この日締めていく帯は、早々と決めていたnoteImg_201801演目は、舞囃子の「高砂」、長唄の「浦島」、そして、能と日本舞踊による「船弁慶」。
ご一緒した友達が能を習っていて、いい席を確保したことを喜んでもらえたrock

「高砂」は、初めて観たけど、おっとりした演目かと思いきや、アップテンポで鳥肌が立った。能楽堂と違い、シャンデリアのある明るいステージで観る舞囃子。新春らしさを味わえた。

長唄の「浦島」は、竜宮城から帰った浦島太郎が、乙姫を懐かしむ踊りで、扇子の所作が面白かった。玉手箱を開けるシーンでは、太鼓のドロドロドロドロという音が、歌舞伎のスッポンから何か出てくるような怪しげな感じで、ワクワクしたsmile

「船弁慶」は、好きな演目の一つで、一番楽しみにしていたhappy01
前半の静御前を日本舞踊で、後半の知盛を舞囃子で披露されたけど、トークの時に花柳達真さんが、静御前は交替した方がよかったかもsign02と仰り爆笑smileいえいえ、達真さんの静御前もお美しかったですよconfidentそして、坂口貴信さんの荒々しい知盛を拝見すると、後半はやはり能で見られてよかったかな。

とっても楽しくて、大満足なステージだったnotes

さて、着物で来場すると、博多織のミニプレゼントが頂けるのだnote私はしおりを選んだ。
ランチは、割烹よし田で鯛茶漬けを頂くdeliciousP1410168_2美味しくって、帯を締めてるのに、ご飯二杯もおかわりしちゃったよcatface

<本日の着物> 邦楽を聴くので、和楽器の染め帯に葉っぱの小紋。
・・・本当は、淡いオレンジ色の椿の小紋を着る予定だったけど、薄い色では気掛かりがあったので、このコーデとなった。P1410132帯締めは、先日の京都きもの市場の来場プレゼントの五嶋紐を初下しshine絞りの帯揚げは加藤萬。P1410161_2この帯は以前、京都きもの市場のネットショップで一目惚れして買ったもの。
滅多に締めないけれど、関西巻きにしたら、胴回りに波濤文が出ることに気がついたeye
・・・でも、やっぱり今回はいつも通りの関東巻きでよかったかなsmile

2018年1月 2日 (火)

新春チャリティ茶会

お正月の二日は、親子で毎年恒例の新春チャリティ茶会のお手伝いに伺った。
天神地下街に期間限定で設けられた日本庭園。
てんちかができた当初から続くこのお茶会は、今年で40回目sign01Cimg1553_2少なくとも私がお稽古をしていた20年前にはあったけど、まさかそんなに長い歴史があったとはsign01
当時は振袖を着てお点前をしていたこのお茶会。お稽古から離れて久しいけど、こうして親子で社中のイベントにお声が掛かり、ありがたいconfidentCimg1547_2お茶会が始まる前の子ども達shine右から二人目のお嬢ちゃんは、娘のお下がりで、私がミシンで縫った梅文様の着物を着て来てくれて、嬉かったhappy01Cimg1546この日、先生に頂いたばかりの古帛紗を初下ししてお運びをしま~す。Cimg1555_2今日は天神の初売り。買い物帰りのお客様がたくさんいらっしゃった。Cimg1586年末に娘の着物&長襦袢の肩揚げはしたものの、自分の晴れ着用の長襦袢の半襟を付け替えることをすっかり忘れており、前日の夜にバタバタしてしまったけどdashやはりお正月に晴れ着を着るのはいいなあと思ったsmileCimg1593_2家に帰る頃にはすっかり真っ暗。朝から9時間近く草履を履いてると、さすがに足が疲れた。
友達オススメのクッション草履というものを試してみようかな。あと半衿用両面テープもねsmile

<本日の着物> 道行コートは、斉藤三才。Cimg1601母のお下がりを染め替えた訪問着に袋帯も母のお下がりじゅらく。帯揚げは加藤萬。Cimg1615忙しかったけど、お正月らしい一日だったなあ。

2017年11月12日 (日)

帯留めデビュー~博多織求評会へ

博多織発祥の地、承天寺で開催される毎年恒例の博多織求評会に今年も友達と行ってきた。
博多織の新作が見られるとあって、楽しみなイベント。
帯はやはり博多織が締めやすく、一番好きだhappy01

枯山水の洗濤庭(せんとうてい)は、お気に入りの場所。
方丈から見て、石庭は玄界灘、石は島、緑庭は中国大陸なのだそう。Cimg0923奥のお庭では、南坊流の野点てがあり、お抹茶を頂いた。Cimg0907_2落ち葉が敷き詰められた野点席は秋の風情。お菓子は承天饅頭。Cimg0901池には、カモのつがいが泳いでいた。Cimg0909素敵な帯もたくさん見られて眼福であったconfidentCimg0918境内には、現代的なオブジェが展示中shineこれは、福岡アジア美術館の「博多でつなぐ東南アジア展」のシンガポール出身のアーティストの作品。Cimg0896さて、着物で来場するとプレゼントがあるのだけど、最終日とあってか、ほとんど選択肢がなくsign02博多織のコースターを頂いた。Cimg0989
<本日の着物> 葉っぱ小紋に合わせたのは、モチロン博多織。Cimg0988帯締め派の私だけど、今日は帯留めデビューとなった。
これは、昨年の博多織求評会のアンケート抽選に当選した友達に三つある帯留めの一つを幸運のお裾分けしてもらったものshine三分紐は五嶋紐。

2017年2月18日 (土)

着物で「花形狂言」

今日は、宗像ユリックスに花形狂言2017を観に行った。
ご一緒したのは、昨年12月に「三代目、りちゃあど」を一緒に観劇した友達。
その時出られていた童司さんも今回出られるとのことで、話が決まったnoteImg_20170218_0001_3演目は、「柿山伏」、「かけとり」、「寄せ笑い」、「my sweet home ~旅は道連れ~」、「狸山伏」。
古典狂言は最初の「柿山伏」のみで、あとは新作。

今まで古典狂言しか観たことがなかったので、ここまでやっていいのかと思う程、崩したsign02新作は、狂言風のコントのようにさえ思えたsmile

冒頭に逸平さんの解説があり、元々は神様に奉納していた芸能で、鏡板の松は、客席の向こうにある松が映ったものだと知った。なので、神様にお見せできない時は、鏡板のセットが上がるとかなんとか。

・・・そして、本当に鏡板が上がり、ミラーボールが出てくるなんて~sign01
落語が元になった「かけとり」では、大晦日に来た借金取りを帰らせようとあの手この手。沢田研二の替え歌が聞けるとは思わなかったなあsmile笑った~。

「my sweet home ~旅は道連れ~」では、狂言のお約束、「早○○に着いた」の道行きを逆手に取った、都の男と江戸の男の珍道中。次第にスケールが大きくなり、ついには地球を飛び出してしまう。

茂山家では、先代の千作さんが好きだったconfident
昨年、千五郎さんが千作を襲名し、正邦さんが千五郎を襲名された。今回は、そんな千五郎さんが「狸山伏」では、まさかのトトロsign02でビックリですeye
やはり、茂山家って面白いわsmileちょっとやり過ぎでしょと思うところはあったけど、斬新で楽しい花形狂言だった。

宗像ユリックスに来るのは久し振りで、どんなホールだったか忘れてたくらい。
また機会があれば、花形狂言を観に行きたいなあ。

帰宅後は、友達にお土産に頂いた宗像の「このわ」さんの和菓子で一服。
美味しくって、塩豆大福と苺大福を一気に二個食べdeliciousご馳走様でした。P1360764

<本日の着物> 葉っぱ小紋に合わせた横段名古屋帯は、初下ろし。
梅の絞りの帯揚げは加藤萬。これに緑の帯締めで、春はすぐそこ。P1360745

<おまけ> 行きの博多駅で見掛けたキスマイ長崎のキスマイトレイン。P1360754キスマイは興味ないけど、歌舞伎ドラマの「ぴんとこな」で光ってた玉森くんは別よnote

2017年1月 2日 (月)

天神チャリティ茶会

天神で初売りの二日に今年も親子で毎年恒例の新春チャリティ茶会のお手伝いに伺った。
お茶会が始まる前に友達と記念写真noteP1360072お運びの出番を待つ子ども達。P1360077_2先生に頂いたばかりの古帛紗を初下しして、お茶をお出しする。P1360102_3今年は会社の人も買い物帰りに寄ってくれた。
友達の妹ちゃんの双子っちが娘のお下がりの着物を着て来てくれたのは嬉しかったhappy01P1360085_2<本日の着物> 娘の小紋の色に合わせて、私は同系色の付下げにした。P1360295夕方帰る頃になって、娘が足が痛いと言う。そりゃあ一日よく頑張ったからねえと話すと、朝からずっと痛いのだそう。どうやら一年前に買ったこはぜの足袋が小さくなっていたようだsweat01
着物の肩揚げのことは気にかけていたのだけど・・・そっちがあったかcoldsweats01ごめ~ん。
今年は娘にラビットファーの襟巻を譲ったけど、ストレッチ足袋も譲ることにしようかな。

2016年12月17日 (土)

着物で観劇、「三代目、りちゃあど」

今日は友達と着物でお出掛けnote中村壱太郎さんが出演なさるシェイクスピアの「三代目、りちゃあど」を観に行った。Img_20161217_0002_2日本・シンガポール・インドネシア国際共同制作で、歌舞伎、狂言、宝塚にインドネシアの影絵など色んなジャンルの役者さんが出演される舞台は、三ヶ国語が飛び交い字幕付き。

20年程前にも同じようなアジア感満載なシェイクスピアの「リア」を観たことがある。
あの時は、能、中国の京劇、インドネシアの伝統武術にタイの踊りなど。とても印象に残っていた。
もしやと思い、調べると、演出家はあの時と同じオン・ケンセンさん(シンガポール)shine

リチャード三世(壱太郎さん)の最後の戦場のシーンから、舞台はりちゃあどの罪を問う法廷の場面へと変わる。検事はシェイクスピア(茂山童司さん)、りちゃあどの弁護人は「ヴェニスの商人」のシャイロック。リチャード三世は、本当に極悪非道だったのかsign02

女方のりちゃあどに口髭をつけたアンと、男女が逆転していたり、りちゃあどとシェイクスピアが蛍光色の口紅をしていたりと結構シュールで不思議な世界。
「リチャード三世」は読んでいないし、一人が数役演じ、王位を狙う物語が華道界の家元争いになり、途中でわからなくなったりもしたけど、博多弁も混じえたりで、また舞台に引き戻される。(シェイクスピアの母がハハバイ、父がチチデヨカ、妻がワルカツマーsmile
衣装が素敵で、映像もよかった。
何より、前から三列目で壱太郎さんがよく見えたのが嬉しかったlovely

会場は、東区に新しくできた「なみきスクエア」。20年前の舞台を一緒に観た友達と今回もご一緒できたことはとても嬉しいhappy01偶然だけど二人とも結城紬。やはり気が合うのねnoteP1350926_2友達に宗像の「このわ」の和菓子を頂いたheart04鈴懸で修行された方のお店だそう。
とっても美味しく、我が家のあんこ姫はソッコーで三つ食べていたdeliciousご馳走様でした!P1350927お茶のお稽古を再開した彼女の話で、私が習っていた先生をお見掛けしたとか、彼女が独身時代に習っていた先生に昨年と一昨年、親子茶道教室で我が家がお世話になっていたことがわかったりとか、なんだか嬉しい繋がりですconfidentP1350930

<本日の着物> 麻の葉文様の結城紬に自分でかがった唐花文様の八寸帯を初下し。P1350918_2写真は撮り忘れたけど、羽織ったのはナカノヒロミチのポンチョコート。

2016年11月15日 (火)

11月15日は「きものの日」

11月15日は「きものの日」なのだそう。
先週、博多織求評会に行った時に、承天寺の洗濤庭で友達がこんな写真を撮ってくれたhappy01Fullsizerender_1特集は、「織り味を楽しむ結城紬VS大島紬」。

この日の着物は、珍しい色の取り合わせに目を引かれ、数年前に新古品で買った大島紬。
40代の今の気分にピッタリで、お気に入りの一枚。帯は20代から愛用している博多織。

きものの日のブック表紙アプリには、「美しいキモノ」の他に、「きものSALON」、「七緒」があるけど、普段読んでるのは、「美しいキモノ」なので、この表紙にしてもらったhappy01

写真を撮っている時にお話した方が、まさにこのアプリの仕掛け人sign01
そのご縁で、きものの日千社札シールを頂いた。P1350172今日は、着物は着なかったけど、11月15日に限らず、これからも細く長く着物を楽しみたいと思います。

2016年11月11日 (金)

博多織求評会♪

今年は、久々に博多織求評会に行ってきたhappy01P1350050会場は、博多織発祥の地、承天寺。普段は拝観する機会がないので、楽しみなイベントnoteP1350085新作の帯や着尺は、眼福だったconfidentそして、もう一つの楽しみは、枯山水の洗濤庭。
ライトアップされた石庭も素敵だけど、やはりこの景色はいいわあlovelyP1350060奥のお庭では、南坊流による野点があり、お薄を頂いた。P1350073お菓子は、この時だけの承天饅頭。P1350065風情ある野点席にほっこり。お棗には「一粒万倍」の文字があったconfidentP1350072_2ご一緒した友達二人は、初めての求評会。楽しんで頂けたようで、私も嬉しい。P1350082着物で来場するとプレゼントがあり、私が選んだのはポーチ。P1350118

<本日の着物> 唐花文様のエスニック紬に合わせた帯は、モチロン博多織。P1350105さて、今回は帯下締めを初めて試してみた。
本当は、長襦袢の上に伊達締めとして使うのだけど、私は肌着の上に装着。
感想は・・・補正&汗取りとして、すごくいいわhappy01

2016年4月17日 (日)

スーパー歌舞伎ワンピース

昨日は、「スーパー歌舞伎ワンピース」を観に博多座へ出掛けた。
マンガは全く知らないし、どうかなあsign02行くならC席で・・・と思っていたら、あっという間に完売dash
そんな折、千年工房さんから「きものde歌舞伎」先着10名のご案内を頂き、勇気を出して一人分申し込んだnoteP1300811熊本の地震は、日ごとに被害が広がっており、福岡も揺れた。
こんな時に行っていいものかsign02迷いながら向かった博多座。
猿之助さん達も同じ気持ちだったそうで、夜の部は上演前の口上から始まった。
幕間には役者さん達が客席を回って義援金を募られ、猿之助さんも開演ギリギリまで客席に立たれていた。私も微力ながら、三階と一階で募金し、猿之助さんの列に並んだ。P1300815三年前の襲名披露の狐忠信でファンになった猿之助さん。
ワンピース歌舞伎は、マンガを知らなくても楽しめるらしいけど、登場人物が多いし、ついていけるか心配で、ちょっと予習。そもそも「ワンピース」って、ひとつなぎの大秘宝のことで、唯一名前を知っていたチョッパーは、人間の能力を得た青っ鼻のトナカイだったとはsign01劇中では、人形、子役、大人のチョッパーと三度楽しめる。P1310011宙乗りは驚きの斜めのロングコースで、最高に盛り上がるhappy01本水を使った立ち回りも楽しい。
プロジェクションマッピングの演出と音楽で、舞台と客席が一体になった感じ。
猿之助さんのルフィとハンコックの早替わりに、黒子を使ったルフィの手が伸びるシーンなど、見どころもたっぷりnote
印象深かった役は、右近さん演じる白ひげ。薙刀を振り回し戦う姿は、船弁慶の知盛と重なる。
楽しみにしていたのは、猿弥さん。憎たらしい黒ひげから一転、魚人のジンベエはとってもいい親分だった。
マンガの世界観に歌舞伎独特の所作もあって、大いに楽しめた。
四時間の公演はテンポもよく、短く感じた。ワンピース歌舞伎に元気をもらいましたconfident

<本日の着物> 帰りは雨の予報のため、着物は化繊。
縫い締め絞りの帯に、実家の箪笥から持ってきた帯締めを合わせて、新緑のイメージ。P1310035カジュアルコーデなので、バッグは猿之助さんの三つ猿紋ユニクロ歌舞伎トート。P1310007三階鳥屋のそばの席で、宙乗りする猿之助さんのサーフボードの裏に三つ猿紋をしかと見ましたよ。

2016年1月 3日 (日)

天神お茶会

天神初売りの二日に、今年も親子で新春恒例チャリティー茶会のお手伝いに伺った。
お稽古をやめて久しいけれど、こうして年に一度、社中のイベントにお声が掛かり、ありがたいconfidentP1280749日本庭園の中の香合は、見ざる聞かざる言わざる三猿。P1280758羽子板の菓子器に敷いた懐紙は、猿の透かしだったり、こんなオリンピックの柄もあったりnoteP1280788_2親子茶道でもご一緒した友達と娘は、この場に立つのは二度目。P1280842この日、先生に頂いたばかりの古帛紗を初下ろしして、お運びをする。P1280852東京から帰省中の友達が来てくれて、かつてのお稽古仲間が三人揃ったhappy01
若い頃、随分とお世話になったお母様とも久々の再会。P1280775今年は、子どもチームが五人もいて華やかだったshine舞台裏にてcameraP1280822<本日の着物> 母のお下がりを染め替えた訪問着に帯も母のじゅらく。P1280895「年々新たに福を呼ぶ」よう一年一年を過ごしたいと思いますconfident

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